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【2025年最新】eSIM対応機種 完全ガイド|iPhone・Android全機種一覧と確認方法

最終更新日:2025年8月29日 | 筆者検証機種数:23機種

あなたのスマホはeSIM対応?30秒で確認する方法

筆者が実際に23機種で検証したeSIM対応確認方法を公開。 「eSIMが使えると思ったのに使えなかった」という失敗を防ぐため、 メーカー別・キャリア別の詳細な対応状況をまとめました。

944 月間検索数
23 検証機種数
95% 対応率(2023年以降)

📝 筆者が23機種を実際に検証して分かったこと

2022年から2025年にかけて、私は実際に23機種でeSIMの動作を検証してきました。 その結果、「eSIM対応」と書かれていても実際には使えない機種が3機種ありました。

🔬 実際の検証結果(2025年8月時点)

✅ 完璧に動作した機種(18機種)

  • iPhone 15 Pro - 韓国・台湾・タイで使用、切り替え5秒
  • Pixel 8 - デュアルeSIM対応、20カ国で問題なし
  • Galaxy S24 - 設定最も簡単、QRコード読み取り3秒
  • iPhone 14 - 物理SIM不要の完全eSIM版も
  • Xperia 1 V - ソニー初の完全対応機種

検証環境:Holafly、Airalo、Nomadの3社のeSIMで検証

⚠️ 条件付きで動作した機種(2機種)

  • AQUOS sense7 - キャリア版はSIMロック解除必須
  • OPPO Reno9 A - 楽天版は他社eSIM非対応

注意:購入元によって動作が異なる

❌ eSIM非対応だった機種(3機種)

  • Xperia 5 IV(au版) - カタログにeSIM記載あるが非対応
  • Galaxy A23 5G(ドコモ版) - 物理SIMのみ
  • arrows We - eSIMオプションが表示されず

教訓:キャリア版は要注意、SIMフリー版推奨

🌍 実際の海外利用での体験談

2024年12月 韓国出張での成功例

iPhone 15 Proで韓国のeSIMを利用。仁川空港到着後、 機内モードを解除してわずか15秒で接続完了。 SKテレコムの5G回線で下り350Mbpsの高速通信を実現。

2025年3月 ヨーロッパ周遊での失敗と対策

Galaxy S23でヨーロッパ30カ国対応eSIMを購入したが、 ポーランドで突然圏外に。原因はローミング設定がOFFだった。 設定変更後は問題なく利用できた。

教訓:eSIM利用時は必ず「データローミング」をONにする

💰 実際にかかった費用比較

渡航先 期間 eSIM料金 現地SIM料金 節約額
韓国(ソウル) 5日間 1,800円 3,500円 1,700円節約
台湾(台北) 7日間 2,200円 4,000円 1,800円節約
タイ(バンコク) 10日間 2,800円 5,500円 2,700円節約
ヨーロッパ5カ国 14日間 4,500円 12,000円 7,500円節約

※実際の利用料金(2024年4月〜2025年3月)。現地SIM料金は空港価格。

30秒でできるeSIM対応確認方法

iPhoneでの確認手順

1
設定アプリを開く

ホーム画面の歯車アイコンをタップ

2
「モバイル通信」をタップ

上から10番目あたりにあります

3
以下の表示を確認

「eSIMを追加」または「モバイル通信プランを追加」があればeSIM対応

📱 型番から確認する方法

設定画面で確認できない場合は、以下の方法も試してください:

  1. 「設定」→「端末情報」で型番を確認
  2. 下記の対応機種一覧と照合
  3. メーカー公式サイトで型番を検索

iPhone対応機種一覧(2025年版)

✅ 基本ルール:iPhone XS/XR以降の全モデルがeSIM対応

⚠️ 注意:中国本土版、香港版、マカオ版は一部非対応

モデル 発売年 eSIM対応 デュアルeSIM 備考
iPhone 15 Pro Max 2023年 最大8つのeSIMを保存可能
iPhone 15 Pro 2023年 同時に2つのeSIMを使用可能
iPhone 15 Plus 2023年 米国版は物理SIMスロットなし
iPhone 15 2023年 最もコスパの良いeSIM対応機種
iPhone 14シリーズ 2022年 全4モデル対応
iPhone 13シリーズ 2021年 デュアルeSIM対応開始
iPhone 12シリーズ 2020年 物理SIM+eSIMの組み合わせのみ
iPhone SE(第3世代) 2022年 最も安価なeSIM対応iPhone
iPhone SE(第2世代) 2020年 iOS 12.1以降が必要
iPhone 11シリーズ 2019年 Pro/Pro Max/無印すべて対応
iPhone XS Max 2018年 eSIM対応の最初のiPhone
iPhone XS 2018年 中古市場で人気
iPhone XR 2018年 コスパ重視ならこれ
iPhone X 2017年 eSIM非対応
iPhone 8/8 Plus 2017年 eSIM非対応

📱 iOS要件

  • 最低要件:iOS 12.1以降
  • 推奨:iOS 16.0以降(最新のeSIM機能に対応)
  • 確認方法:設定 → 一般 → 情報 → システムバージョン

Android対応機種一覧(メーカー別)

Google Pixel

全機種eSIM対応(Pixel 3以降)

✨ デュアルeSIM対応(Pixel 7以降)

モデル eSIM 特徴
Pixel 8 Pro デュアルeSIM、最速設定
Pixel 8 コスパ最強
Pixel 8a 低価格でeSIM対応
Pixel Fold 折りたたみ+eSIM
Pixel 7シリーズ デュアルeSIM開始
Pixel 6シリーズ 安定動作
Pixel 5以前 Pixel 3から対応

Samsung Galaxy

⚠️ 国内版のみ対応

⚠️ 海外版は要確認

モデル eSIM 注意点
Galaxy S24シリーズ 全モデル対応
Galaxy S23シリーズ FE含む全機種
Galaxy Z Fold5 折りたたみ最新
Galaxy Z Flip5 コンパクト折りたたみ
Galaxy A54 5G ミドルレンジ
Galaxy S21以前 S20以降、機種により異なる

Sony Xperia

📍 2021年モデルから本格対応

モデル eSIM 備考
Xperia 1 V フラッグシップ
Xperia 5 V コンパクトハイエンド
Xperia 10 V ミドルレンジ
Xperia 1 IV 2022年モデル
Xperia 5 IV キャリア版は要確認
Xperia III シリーズ 一部モデルのみ

SHARP AQUOS

🔍 sense6以降で対応拡大

モデル eSIM 注意事項
AQUOS R8 pro 最上位モデル
AQUOS R8 ハイエンド
AQUOS sense8 人気モデル
AQUOS wish3 エントリーモデル
AQUOS sense7 キャリア版は要確認
AQUOS sense6以前 基本的に非対応

その他のメーカー

メーカー 対応機種例 備考
OPPO Reno9 A, Find X3 Pro 国内版のみ、楽天版は制限あり
Xiaomi 13T Pro, 12T Pro グローバル版も対応
ASUS Zenfone 10, ROG Phone 7 ゲーミングスマホも対応
Motorola razr 40, edge 40 一部上位モデルのみ
楽天 Rakuten Hand 5G 楽天回線専用の場合あり

キャリア別の確認方法と注意点

⚠️ 重要:キャリア版スマホの3つの注意点

  1. SIMロック:2021年10月以前の端末は要確認
  2. eSIM制限:他社eSIMが使えない場合がある
  3. 設定の違い:キャリアによって手順が異なる

📱 NTTドコモ

確認方法

  1. My docomoにログイン
  2. 「契約内容・手続き」を選択
  3. 「ドコモeSIMカード情報」を確認

eSIM対応サービス

  • ✅ 5Gギガホ プレミア
  • ✅ 5Gギガライト
  • ✅ ahamo(完全対応)
  • ✅ irumo

注意事項

2021年8月26日以前に購入した端末はSIMロック解除が必要

解除方法:My docomo → 各種お手続き → SIMロック解除

SIMロック解除の必要性と方法

🔓 SIMロック解除が必要なケース

  • 2021年10月以前に購入したキャリア版端末
  • 中古で購入した端末
  • 海外で購入した端末を日本で使う場合

解除方法(キャリア別)

オンライン(無料)

  • My docomo
  • My au
  • My SoftBank

所要時間:約5分

店頭(有料)

手数料:3,300円

本人確認書類必要

所要時間:約30分

🔍 SIMロック状態の確認方法

iPhone

設定 → 一般 → 情報 → 「SIMロック」の項目を確認

「SIMロックなし」と表示されていれば解除済み

Android

設定 → デバイス情報 → SIMカードステータス

「許可されています」と表示されていれば解除済み

デュアルeSIM対応機種(2つのeSIMを同時利用)

デュアルeSIMとは: 物理SIMカードを使わずに、2つのeSIMを同時に有効化できる機能。 海外旅行時に日本の番号を維持しながら、現地のeSIMを追加できます。

✨ デュアルeSIM対応機種一覧

iPhone(2021年以降)

  • iPhone 15シリーズ(全モデル)
  • iPhone 14シリーズ(全モデル)
  • iPhone 13シリーズ(全モデル)

Android(主要機種)

  • Google Pixel 7以降の全モデル
  • Galaxy S23シリーズ以降(国内版)
  • Xperia 1 V / 5 V

📱 デュアルeSIMのメリット

🌏

海外旅行に最適

日本の番号を維持しながら現地eSIMを利用

💼

仕事とプライベート

2つの電話番号を1台で管理

💰

コスト削減

用途に応じて最適なプランを選択

失敗しない機種選びのポイント

✅ 筆者が実践している5つのチェックポイント

1

購入先を確認

推奨:Apple Store、Googleストア、メーカー直販

理由:完全SIMフリーで制限なし

2

発売時期をチェック

推奨:2021年10月以降の機種

理由:SIMロックが原則禁止に

3

デュアルeSIM対応を確認

推奨:iPhone 13以降、Pixel 7以降

理由:物理SIMカード不要で完全デジタル化

4

キャリアモデルは要注意

確認事項:SIMロック状態、eSIM制限の有無

対策:購入前に店頭で確認

5

中古購入時の確認

必須:ネットワーク利用制限の確認

推奨:SIMロック解除済みを選ぶ

🎯 用途別おすすめ機種(2025年8月版)

海外旅行が多い方

iPhone 15 / Pixel 8

デュアルeSIM対応で切り替え簡単

コスパ重視の方

iPhone SE(第3世代)/ Pixel 7a

5万円台でeSIM完全対応

ビジネス利用

Galaxy S24 / Xperia 1 V

デュアルSIM+高性能

初めてのeSIM

iPhone 14 / Pixel 8a

設定が簡単で安定動作

よくある質問と回答

Q eSIM対応機種なのに「eSIMを追加」が表示されません

以下の原因が考えられます:

  • SIMロックがかかっている → キャリアで解除手続きを
  • iOSが古い → iOS 12.1以降にアップデート
  • キャリアが非対応 → キャリアに問い合わせ
  • 法人契約 → 管理者に確認

解決策:設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートで最新版に更新してから再確認

Q 中古で購入した端末でeSIMは使えますか?

使える可能性は高いですが、以下を確認してください:

  1. ネットワーク利用制限を確認(各キャリアサイトで照会可能)
  2. SIMロック解除済みであることを確認
  3. 初期化して前所有者の情報を削除
  4. 最新OSにアップデート

💡 購入前に販売店でeSIM動作確認をしてもらうのがベスト

Q 海外版のiPhoneでも日本のeSIMは使えますか?

基本的に使えますが、注意点があります:

  • ✅ 米国版、欧州版:問題なく使用可能
  • ⚠️ 中国本土版:eSIM非対応の場合が多い
  • ⚠️ 香港版、マカオ版:一部制限あり

確認方法:設定 → 一般 → 情報 → モデル番号で地域を確認

Q eSIMと物理SIMはどちらがおすすめ?

用途によって異なります:

項目 eSIM 物理SIM
開通速度 即日(最短5分) 1-3日
紛失リスク なし あり
機種変更 再発行必要 差し替えのみ
対応機種 限定的 ほぼ全機種

筆者の結論:対応機種なら断然eSIMがおすすめ。特に海外旅行では圧倒的に便利。

Q eSIMの機種変更は面倒ですか?

以前は面倒でしたが、2024年以降は大幅に改善されました:

  • iPhone同士:「クイック転送」で5分で完了
  • Android:キャリアアプリで再発行、10分程度
  • 異なるOS間:QRコード再発行で15分程度

手順: 1. 旧端末でeSIM削除 2. 新端末でeSIM再発行申請 3. QRコード読み取りまたは手動入力 4. 開通確認

eSIM対応を確認できたら次のステップへ

お使いの端末がeSIMに対応していることが確認できましたか? 次は実際にeSIMを選んで、設定してみましょう。