メインコンテンツへスキップ

楽天モバイルのeSIMを削除してしまった時の再発行手順

楽天モバイル(Rakuten最強プラン) iPhone/Android共通

楽天モバイルのeSIMプロファイルを削除してしまうと、ワンタイムパスワードのSMSが受け取れないため、my 楽天モバイルでのSIM再発行ができません。 この場合は楽天モバイル公式の「SIM再発行申請フォーム」から申請します。 本ページでは、削除した直後にやること、フォームでの申請の流れ、フォームが使えない場合の問い合わせ先、 機種変更で消さないための順序を、楽天モバイル公式ヘルプの記載にもとづいてまとめました。

結論:削除後の再発行は「SIM再発行申請フォーム」から

  1. 回線は解約されていません。端末からeSIMプロファイルが消えただけで、契約は残っています。
  2. my 楽天モバイルの「SIM再発行を申請する」は使えません。手続き中にワンタイムパスワードのSMSを受け取る必要があり、削除した端末では受け取れないためです。
  3. 公式の「SIM再発行申請フォーム」から申請します。公式ヘルプは「誤ってeSIMプロファイルを削除したため元の製品が使えない」場合をフォームの対象として挙げています。
  4. eSIMの再発行手数料は0円(税込0円)です(SIMカードを選ぶと税込3,300円)。

出典:楽天モバイル公式「SIMカードやeSIMの交換・再発行はどこから手続きできますか?」 (手数料・条件は変更される場合があります。申請前に公式ヘルプで最新情報を確認してください)

削除してしまった直後にやること

  1. 通信手段を確保する:楽天モバイルの回線は使えない状態なので、Wi-Fiや、デュアルSIMで入れている別回線を使って手続き・問い合わせをします。
  2. my 楽天モバイルでの再発行を何度も試さない:SMSのワンタイムパスワードが届かないため、手続きを完了できません。 公式ヘルプも、元の製品が手元にない・操作できない場合はフォームでの手続きを案内しています。
  3. 申請前の確認:フォームでの申請は契約者本人のみ可能です。氏名・生年月日・連絡先の電話番号とメールアドレス・再発行する電話番号を手元に用意します。
回線が止まっている間の注意:楽天モバイルの電話番号でのSMS認証(銀行・各種サービスのログインなど)も受け取れなくなります。 急ぎの認証がある場合は、再発行が終わるまでの代替手段(別の認証方法など)を各サービス側で確認してください。

SIM再発行申請フォームでの再発行の流れ

楽天モバイル公式ヘルプに記載されている流れは次のとおりです。

  1. フォームが使える状況か確認する: 「プランのお申し込み完了から約1日以内」または「回線が開通していない」場合はフォームで申請できません(問い合わせへ)。
  2. SIM再発行申請フォームに入力する: SIM再発行申請フォーム(楽天モバイル公式)で、 氏名・生年月日・連絡先・再発行の理由・SIMタイプ(eSIM)・再発行する電話番号を入力して送信します。
  3. 本人確認書類の提出(求められた場合): 申請内容や契約状況によっては、送信後当日または翌日までに、本人確認書類アップロード用のメールが届きます。 メール送信後7日以内にアップロードが確認できないと申請はキャンセルされます。
  4. 「[楽天モバイル]eSIMプロファイルダウンロードのお願い」のメールを受け取る: 届いたら、my 楽天モバイルでお申し込み状況が「eSIMプロファイルダウンロード待ち」になっていることを確認し、開通手続きを行います。

出典: SIMカードやeSIMの交換・再発行はどこから手続きできますか?/ SIM再発行申請フォーム/ SIMカードやeSIMの交換・再発行後、何をすればよいですか? (いずれも楽天モバイル公式)。処理にかかる時間は申請内容によって異なるため、ここでは断定しません。

フォームが使えない場合の問い合わせ先

お申し込みから約1日以内・未開通などでフォームを使えない場合は、楽天モバイルコミュニケーションセンターに問い合わせます。 窓口と営業時間は楽天モバイル公式「お問い合わせ」に掲載されています(2026年10月2日確認)。

窓口 連絡先 営業時間(公式記載)
チャット 公式「お問い合わせ」ページの「チャット相談を利用する」 9:00〜23:00(最終受付22:30)
電話(楽天モバイル〈Rakuten最強プラン〉をご利用中の方) 050-5434-4653(有料) 9:00〜17:00(年中無休)
電話(お申し込み後〜初期設定でお困りの方) 0800-600-0700(通話料無料) 9:00〜17:00(年中無休)
海外からのお問い合わせ 050-5434-4633(発信する国・地域ごとに所定の通話料) 24時間(年中無休)

※問い合わせは日本語のみ対応と案内されています。番号・営業時間は変更される場合があるため、発信前に公式ページで確認してください。

まだ削除していない場合:my 楽天モバイルでの通常の再発行

eSIMプロファイルがまだ端末に残っているなら、my 楽天モバイルから自分で再発行できます。 ワンタイムパスワードのSMSを受け取るため、新しい製品ではなく、いま使っている製品で操作します。

  1. いま使っている製品で、my 楽天モバイルの「契約プラン」を開く
  2. 「各種手続き」から「SIM再発行を申請する」をタップ
  3. 「SIM再発行の理由」と希望の「SIMタイプ」を選び、配送先住所を確認して「再発行を申請する」をタップ
  4. SMSに届いたワンタイムパスワードを入力して「認証する」をタップし、申し込み内容を確認して申請する

公式ヘルプでは、eSIMへの交換・再発行の手続きには2時間前後かかると案内されています。 新しいeSIMを開通した後に旧SIMの利用が停止されます。

手続き前にeSIMプロファイルを削除しないでください。 公式ヘルプにも「ワンタイムパスワードのSMSが受け取れなくなり、my 楽天モバイルでのSIM再発行ができなくなります」と明記されています。

出典: SIMカードやeSIMの交換・再発行はどこから手続きできますか?/ SIM交換・再発行の手続き後、以前使っていたSIMはいつから利用停止されますか? (楽天モバイル公式)

機種変更でeSIMを消さないための順序

削除事故がいちばん起きやすいのは機種変更のときです。公式ヘルプの条件と注意点を押さえておきます。

  • iPhone同士のクイック転送:変更前・変更後のiPhoneがどちらもiOS 16.0以上、かつiPhone 11以降(iPhone SE 第2世代を除く)であることが条件です。 初期設定中に転送画面が出なかった場合も、「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」から「近くのiPhoneから転送」を選んで移行できます(この方法では、転送元・転送先のiPhoneが事前に同一のApple IDでiCloudにサインインしている必要があります)。
  • データとSIMの移行が完了するまで、旧端末のeSIMプロファイルは削除しない:公式ガイドの注意事項です。
  • クイック転送を使わない場合:旧端末にeSIMが残っている状態のまま、旧端末でmy 楽天モバイルからSIM再発行を申請します(上の「通常の再発行」)。

出典:楽天モバイル公式「iPhoneのeSIM クイック転送を使ったデータとSIMの移行方法」

旧端末のeSIMをいつ消してよいかは、機種変更時の旧端末eSIMの削除手順にまとめています。

再発行後に繋がらない場合のチェック

  1. 開通手続きまで終わっているか:my 楽天モバイルのお申し込み状況が「eSIMプロファイルダウンロード待ち」のままなら、開通手続きが済んでいません(公式の開通手順)。
  2. 端末のモバイル通信設定:新しいeSIMの回線がオンになっているか、モバイルデータ通信に楽天モバイルの回線が選ばれているかを確認します。
  3. 再起動・機内モードのオン/オフ:設定が反映されないときの基本の切り分けです。
  4. それでも繋がらない:症状別の切り分けはeSIMよくあるエラーの逆引き表を参照し、解決しなければ楽天モバイルの窓口に問い合わせてください。

よくある質問

楽天モバイルのeSIMを削除してしまいました。my 楽天モバイルから再発行できますか?

できません。eSIMプロファイルを削除するとワンタイムパスワードのSMSが受け取れなくなり、my 楽天モバイルでのSIM再発行ができなくなる、と公式ヘルプに記載されています。 SIM再発行申請フォームから申請してください。

楽天モバイルのeSIM再発行に手数料はかかりますか?

公式ヘルプでは、eSIMの交換・再発行手数料は0円(税込0円)、SIMカードは3,300円(税込)と案内されています (2023年12月13日からの手数料改定のお知らせ)。

SIM再発行申請フォームが使えないのはどんな場合ですか?

プランのお申し込み完了から約1日以内の場合と、回線が開通していない場合です。この場合は楽天モバイルコミュニケーションセンターへ問い合わせます。

eSIMを削除しても楽天モバイルの回線は解約されていませんか?

端末からプロファイルを削除しても、契約は解約されません。公式ヘルプも「誤ってeSIMプロファイルを削除した」場合をSIM再発行の対象として案内しています。

関連ガイド