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iPhone eSIM「エラーコード4」の解決方法【2026年版】

2026年7月更新 iPhone対応 SIMロック解除で即解決

「モバイル通信プランを追加できません エラーコード: 4」—— このエラーが出た時、最初に確認すべきはSIMロックの有無です。 iPhoneのSIMロック確認方法と解除手順、端末非対応の見分け方を、 旅行前に詰まった経験をもとに解説します。

iPhone eSIM「エラーコード4」が出たらまず確認すること

SIMロック状態を30秒で確認する方法:

  1. 設定 → 「一般」→「情報」を開く(下にスクロール)
  2. 「キャリアロック」の項目を確認する
  3. SIMロックなし」→ SIMロックが原因ではない。端末対応の確認
    ○○(キャリア名)にロック」→ そのキャリアへSIMロック解除を申請(無料・オンラインで即日完了)

SIMロックの確認は設定画面から30秒でできます。まずここから始めましょう。

筆者の実体験:出発3日前にエラーコード4が出た話

実体験データ:エラーコード4との格闘記録
  • 端末:iPhone 13(ドコモ購入)・iPhone 15(SIMフリー)
  • 使用eSIM:Airalo・IIJmio・povo
  • 旅行先:シンガポール・タイ(バンコク)
  • エラーコード4の遭遇回数:計2回
  • 原因①:ドコモ購入端末のSIMロック(1回)
  • 原因②:eSIMプランがiPhone未対応(1回)
失敗談① 2024年11月・シンガポール旅行準備(出発3日前)
ドコモ購入のiPhone 13にAiraloを設定しようとしたらエラーコード4

3年前にドコモで購入したiPhone 13を使っていました。 シンガポール旅行に向けてAiraloでeSIMを購入し、出発3日前に設定しようとしたところ 「モバイル通信プランを追加できません エラーコード: 4」が表示。

「設定 → 一般 → 情報」を見ると「NTTドコモにロック」と書かれていました。 3年間ドコモのSIMを使い続けていたため、SIMロックを気にしたことがなかったのです。

ドコモのMy docomoサイトからSIMロック解除を申請したところ、 申請から5分後にSIMロック解除が完了。 iPhoneを再起動してからAiraloのQRコードを再スキャンしたら一発でアクティベートできました。

教訓:キャリア購入のiPhoneは購入から一定期間が経っていてもSIMロックが残っていることがあります。eSIM設定の前に「設定 → 一般 → 情報」でキャリアロックを必ず確認してください。

失敗談② 2025年4月・タイ旅行準備
安いeSIMプランを購入したら「iPhone対応外」でエラーコード4

SIMフリーのiPhone 15でタイ旅行に備え、格安の現地eSIMを海外の比較サイト経由で購入しました。 SIMロックはないのにエラーコード4が出続けました。

プロバイダーのサポートに問い合わせたところ、購入したプランは 「Android向け」で、iPhoneのSMDPアドレス形式に対応していないことが判明。 iPhone対応プランに無料で切り替えてもらい解決しましたが、 対応完了まで2時間かかり、出発前夜は焦りました。

教訓:「iPhone対応」と明記されたeSIMプランを購入する。比較サイトや格安eSIMを使う場合はiOS/iPhoneの対応が明記されているか確認が必要です。

iPhone eSIM エラーコード4の3つの原因

原因 頻度 見分け方 解決時間
①SIMロック(特定キャリアに紐づき) 最多(55%) 「設定 → 一般 → 情報 → キャリアロック」に「○○にロック」と表示 オンライン申請後5分〜即時
②eSIMプランのiPhone非対応 多い(30%) 「Android専用」「対応端末:Android」と記載されたプラン iPhone対応プランへ変更(即日〜数時間)
③キャリア側のEID未登録 少ない(15%) SIMロックなし・iPhone対応プランでも出る場合 プロバイダー側でEID登録(数時間〜翌日)

※ 筆者と周囲の旅行者の経験をもとにした目安の割合です。

エラーコード4の特徴: エラーコード4はネットワーク状況や時間帯・Wi-Fiには無関係です。 「このiPhoneでこのeSIMを使えない状態」を端末・プラン側の設定で解決する必要があります。 Wi-Fi切り替えや待機で解決するエラーコード3とは対処法が異なります。

解決策①:SIMロック解除の確認と申請(最も多い原因)

日本の大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で購入したiPhoneは、 購入後一定期間SIMロックがかかっています。 現在はほぼすべてのキャリアで無料・オンラインでSIMロック解除ができます。

手順①:SIMロック状態を確認する
  1. 設定アプリを開き「一般」をタップ
  2. 「情報」をタップし、画面を下にスクロール
  3. 「キャリアロック」の項目を確認する
「SIMロックなし」の場合:
SIMロックは原因ではありません。端末対応・EIDの確認へ進んでください。
「○○にロック」の場合:
表示されたキャリアへSIMロック解除を申請してください。
手順②:SIMロック解除を申請する
  1. 各キャリアのSIMロック解除専用ページ(下記テーブル参照)にアクセスする
  2. キャリアのIDでログインし、SIMロック解除の申請フォームに入力する
  3. iPhoneのIMEIナンバーが必要な場合は「設定 → 一般 → 情報 → IMEI」で確認
  4. 申請完了後、iPhoneを再起動(電源オフ→オン)
  5. 「設定 → 一般 → 情報 → キャリアロック」が「SIMロックなし」に変わったか確認
  6. 設定 → モバイル通信 → 「eSIMを追加」で再スキャンする

キャリア別SIMロック解除の手順と申請場所

キャリア 申請場所 完了時間 注意事項
ドコモ My docomo(Web)またはドコモショップ オンライン:即時〜数分 dアカウントへのログインが必要。一部の機種は購入から一定日数経過後のみ解除可能
au My au(Web)またはauショップ オンライン:即時〜数分 au IDへのログインが必要。機種によっては契約解除後も解除可能
ソフトバンク My SoftBank(Web)またはソフトバンクショップ オンライン:即時〜数分 ソフトバンクIDが必要。SIMを挿入した状態での解除を推奨
楽天モバイル 楽天モバイル my楽天モバイル(Web) オンライン:即時 楽天IDへのログインが必要
ワイモバイル My Y!mobile(Web)またはワイモバイルショップ オンライン:即時〜数分 Yahoo! JAPAN IDでのログイン
筆者の経験: ドコモのMy docomoからオンラインでSIMロック解除を申請したとき、 完了通知メールが届いたのは申請から4分後でした。 iPhoneを再起動するとキャリアロックの表示が「SIMロックなし」に変わり、 AiraloのQRコードを再スキャンしたら即座にアクティベーション完了。 ショップに行かなくてもすべてスマホで完結できました。

解決策②:端末対応・EIDの確認(SIMロックなしでもエラーコード4が出る場合)

SIMロックが「なし」なのにエラーコード4が出る場合は、 購入したeSIMプランがiPhoneに対応しているか確認してください。

確認すべき項目
1. eSIMプランの対応端末を確認する
  • 購入したeSIMの商品ページや確認メールに「対応端末:iPhone」「iOS対応」の記載があるか確認
  • 「Android専用」「Android only」と記載されているプランはiPhoneで使用できません
2. iPhoneのeSIM対応機種か確認する
  • eSIM対応iPhoneは iPhone XS / XS Max / XR(2018年)以降
  • iPhone SE 第1世代はeSIM非対応
  • iPhone SE 第2世代(2020年)以降はeSIM対応
  • 詳細はeSIM対応デバイス完全ガイドを確認
3. EIDをプロバイダーに伝える

プロバイダー側のEID認証リストに問題がある場合は、以下の手順でEIDを確認してサポートに伝えます:

  1. 設定 → 「一般」→「情報」を開く
  2. 「EID」の欄に表示される32桁の番号をメモまたはスクリーンショット
  3. プロバイダーサポートにEIDと共に「エラーコード4が出る」と伝える

解決策③:iPhone対応プランへの変更・再購入

購入したeSIMがiPhone非対応だった場合は、プロバイダーに事情を説明してiPhone対応プランへの切り替えを依頼するか、 正しいプランを改めて購入します。

iPhone対応のeSIMを選ぶポイント
  • 購入ページに「iOS対応」「iPhone対応」「eSIM(GSMA RSP標準準拠)」の記載があるか確認
  • Airalo・IIJmio・楽天モバイル・povo・ahamo・Holaflyなどの大手プロバイダーはiPhone対応が明記されている
  • KKday・Klookで購入する場合は商品詳細の「対応端末」欄を必ず確認
  • 「このQRコードはiPhoneに対応していますか?」とサポートに確認するのも確実

よくある質問(FAQ)

SIMロック解除後は必ずiPhoneを完全に再起動(電源オフ→数秒後にオン)してから再試行してください。 再起動なしではSIMロック解除が反映されないことがあります。 再起動後も出る場合は「設定 → 一般 → 情報」でキャリアロックが「SIMロックなし」に変わっているか再確認し、 変わっていない場合はキャリアのサポートへ連絡してください。

SIMフリー端末でエラーコード4が出る場合は、購入したeSIMプランがiPhone非対応の可能性があります。 プロバイダーの商品詳細でiOS/iPhone対応が明記されているか確認してください。 「対応端末:iPhone/Android」と書かれていれば問題ありませんが、 「Android専用」や対応端末の記載がない場合はiPhoneで使えない可能性があります。 プロバイダーのサポートにiPhoneのEIDを伝えて確認を依頼するのが確実です。

海外で購入した並行輸入品のiPhoneでもエラーコード4が出る場合があります。 特定の国向けモデルでeSIM機能が制限されている場合や、 販売国のキャリアのSIMロックが解除されていない場合が原因です。 また、米国向けモデルの一部(2022年以前のCDMAモデルなど)はeSIM機能の仕様が異なります。 購入国・モデル番号をプロバイダーのサポートに伝えて確認を依頼してください。

IIJmio・mineo・OCNモバイルONEなどのMVNOのeSIMでもエラーコード4は出る場合があります。 多くの場合、キャリア契約当初にロックされたiPhoneに後からMVNOのeSIMを追加しようとしている場合です。 最初に「設定 → 一般 → 情報 → キャリアロック」を確認し、 ロックがかかっていれば元のキャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)へSIMロック解除を申請してください。

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まとめ:iPhone eSIM エラーコード4の解決ポイント

  • まず「設定 → 一般 → 情報」でキャリアロックを確認:「○○にロック」と出たらSIMロック解除が必要
  • SIMロック解除はオンラインで無料・即日完了:My docomo・My au・My SoftBankから申請
  • 解除後は必ずiPhoneを完全再起動してからeSIMを再スキャン
  • SIMロックなしでもエラーが出る場合:購入したeSIMがiPhone対応か確認、プロバイダーへEIDを伝えて確認依頼
  • 「対応端末:iPhone/iOS」明記のeSIMを選ぶ:Airalo・IIJmio・楽天モバイルなど大手を選べば間違いない