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📱 機種別eSIM設定シリーズ 第6号

Xiaomi(Redmi)eSIM
設定方法完全ガイド【2026年版】

13T / 14 Ultra / Redmi Note 13 Pro 実機検証済み。
MIUI・HyperOS対応の設定手順・海外旅行用eSIMの使い方まで解説。

5〜7分
平均設定時間
10機種+
対応Xiaomi/Redmi機種
実機検証
13T・14 Ultra実機
📅 公開:2026年8月4日 🔄 最終更新:2026年8月4日 ✍️ eSIMステーション編集部 📱 Xiaomi 13T・14 Ultra実機検証

XiaomiのeSIM設定は5ステップで完了(MIUI 14 / HyperOS)

  1. 設定→「SIMカードとモバイルネットワーク」を開く
  2. eSIMを追加」をタップ
  3. QRコードをスキャン」でeSIMのQRコードを読み取る
  4. プロファイルのダウンロード完了後「アクティブにする」をタップ
  5. 渡航先到着後、SIM設定でeSIMをデータ通信用に切り替えて完了

⚠️ Wi-Fi接続が必須です。 docomo版XiaomiはSIMロック解除が必要です。中国版(CN版)は日本のeSIMプロバイダーのプロファイルが使えません。

📱 Xiaomi・Redmi eSIM対応機種一覧(2026年版)

XiaomiのeSIM対応状況は機種・販売地域によって大きく異なります。日本市場で入手しやすいモデルはSIMフリー版またはdocomo版です。中国版(CN版)はeSIMのリージョンロックがかかっており、日本のeSIMプロバイダーのプロファイルが使えません。 購入前に必ずグローバル版(Global ROM)か確認してください。

機種名 eSIM対応 SIMフリー版 キャリア版 備考
Xiaomi 15 / 15 Ultra ✅ 対応 ◎ 推奨 — 未発売 HyperOS 2.0搭載。グローバル版のみeSIM対応。海外eSIM互換性◎
Xiaomi 14 Ultra / 14 ✅ 対応 ◎ 推奨 — 未発売 HyperOS 1.0搭載。Xiaomi Japan直販。KKday・Airalo動作確認済み
Xiaomi 13T Pro / 13T ✅ 対応 ◎ 推奨 ○ 解除要(docomo) MIUI 14搭載。docomo版13Tあり。SIMロック解除後に海外eSIM使用可
Xiaomi 12T Pro ✅ 対応 — 未発売 MIUI 13搭載。グローバル版のみ。主要プロバイダーとの互換性良好
Redmi Note 14 Pro / 14 Pro+ ✅ 対応 ◎ 推奨 — 未発売 HyperOS搭載。グローバル版のみeSIM対応。中国版は非対応
Redmi Note 13 Pro 5G(グローバル版) ✅ 対応 ◎ 推奨 — 未発売 SoftBank販売Redmi Note 13 Pro 5Gはキャリアロック要注意
Redmi 12 5G(日本版) ❌ 非対応 コスト重視モデルのためeSIM省略。EID未表示で確認可
Xiaomi・Redmi(中国版 / CN ROM) ❌ 実質不可 eSIMハードは搭載でも中国のキャリアロックで日本のプロバイダーは使用不可

💡 EIDでeSIM対応を確認する方法(Xiaomi / Redmi)

「設定」→「端末情報」→「全ての仕様」(または「デバイス情報」)→「EID」が表示されればeSIM対応端末です。EIDが見当たらない場合、その機種はeSIM非対応または中国版のリージョンロックが有効な可能性があります。

⚠️ 中国版(CN版)Xiaomi・Redmiは購入しないよう注意

AmazonやメルカリなどでXiaomi・Redmiを安く購入すると中国版(CN版)が届く場合があります。 CN版はeSIMチップを搭載していても、中国以外のeSIMプロバイダーのプロファイルをリージョンロックで弾く仕様です。QRを読んでも「非対応エラー」や「ネットワークエラー」が出て設定できません。必ず「グローバル版」「日本版」の記載がある商品を選んでください。

🔓 SIMロック解除の確認・手順(docomo版)

Xiaomi Japan(公式サイト)で購入したSIMフリー版Xiaomi・Redmiはこの手順は不要です。docomo版Xiaomi 13T/13T Proを海外eSIMで使う場合は、まずSIMロック解除を行ってください。

📱 docomo版Xiaomiの場合

  1. My docomoにログイン
  2. 「設定・申込」→「SIMロック解除」
  3. IMEI番号を確認して申請
  4. 端末を再起動して完了

⏱️ 即日完了 / 無料(2021年10月以降購入)

📱 SIMフリー版Xiaomiの場合

SIMロック解除は不要です。
Xiaomi Japan公式サイトやSIMフリー端末として購入した場合、そのまま海外eSIMを設定・使用できます。

✅ 購入後すぐにeSIM設定可能

📋 SIMロック解除後に必ず確認すること(Xiaomi固有の注意点)

  • 「設定」→「端末情報」→「EID」が表示されるか確認する(eSIM対応の最終確認)
  • 解除後は端末を必ず再起動する
  • MIUI/HyperOSのシステムアップデートを最新にしてからeSIM設定を開始する
  • 再起動後、Wi-Fiに接続してから「設定」→「SIMカードとモバイルネットワーク」を確認する

⚙️ eSIM設定手順(詳細版)

Xiaomiは独自UI「MIUI」(Xiaomi 14シリーズ以降は「HyperOS」)を搭載しているため、設定パスがGalaxy・Pixelと異なります。 「ネットワークとインターネット」ではなく「SIMカードとモバイルネットワーク」という項目が設定の出発点です。

✅ 設定前の必須確認(4項目)

  • Wi-Fi接続中であること(モバイルデータ通信ではeSIM設定不可)
  • グローバル版(中国版でない)であること(中国版はeSIM設定不可)
  • SIMロック解除済みであること(docomo版のみ必要・SIMフリー版は不要)
  • MIUI/HyperOSが最新版であること(設定→端末情報→MIUIバージョン)

方法①:QRコードで設定(最も一般的)

1

「設定」アプリを開く

ホーム画面またはアプリドロワーから⚙️設定アイコンをタップします。

2

「SIMカードとモバイルネットワーク」をタップ

設定メニューの「SIMカードとモバイルネットワーク」をタップします。
HyperOSでは「接続と共有」→「SIMカードとモバイルネットワーク」の場合もあります。 Pixelの「ネットワークとインターネット」とは名称が異なります。

3

「eSIMを追加」をタップ

SIM管理画面に「eSIMを追加」または「+eSIMカード」ボタンが表示されます。HyperOS 2.0では画面上部に「eSIM」タブが現れる場合があります。

4

「QRコードをスキャン」でeSIMを読み込む

「QRコードをスキャン」を選択し、PCや別のスマホに表示したeSIMのQRコードにカメラをかざします。同一端末でQRを表示している場合は手動入力を選んでください。

5

「アクティブにする」をタップして完了

プロファイルのダウンロードが始まります(30〜90秒)。確認画面で「アクティブにする」または「有効にする」をタップすると設定完了です。GalaxyのOne UIと比べて確認ステップがシンプルです。

設定完了!

SIM管理画面に追加したeSIMが表示されていれば成功です。渡航先に到着したら、SIM設定でeSIMをオンにしてデータ通信のSIMを切り替えてください。

方法②:アクティベーションコード(LPA文字列)で手動入力

QRコードが読み取れない場合や、同一端末でQRを表示して読み取れない場合に使います。

  1. 「eSIMを追加」→「アクティベーションコードを入力」または「コードを手動で入力」を選択
  2. eSIMプロバイダーのメールにある「アクティベーションコード」または「LPA文字列」を入力
  3. 「次へ」→「アクティブにする」をタップして完了

💡 LPA文字列は「LPA:1$SM-DP+アドレス$アクティベーションコード」の形式です。KKday・Airaloのマイページや購入確認メールに記載されています。

🔍 MIUI / HyperOSバージョン別の設定UI違い

Xiaomiは2023年末に独自UIを「MIUI」から「HyperOS」にリブランディングしました。Xiaomi 14シリーズ以降はHyperOS搭載、Xiaomi 13Tシリーズ以前はMIUI搭載です。基本的な操作パスは同じですが、以下の点に注意してください。

🌟 HyperOS 2.0(Xiaomi 15シリーズ、Android 15)

設定 →「接続と共有」→「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIM」タブ→「eSIMを追加」の順。UIが大きくリデザインされ、eSIM管理画面が独立したタブとして表示されるようになった。QRコードスキャン→プロファイルダウンロード→有効化の3ステップが非常にシンプル。

⭐ HyperOS 1.0(Xiaomi 14シリーズ、Android 14)

設定 →「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」の順。MIUI 14とほぼ同じ操作パス。eSIMプロファイルのダウンロード中に進捗バーが表示されるようになった。プロファイル管理画面で「アクティブ」「非アクティブ」の切り替えが視覚的にわかりやすい。

⭐ MIUI 14(Xiaomi 13T / 13T Pro、Android 13)

設定 →「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」の順。「SIMの管理」の下に「eSIMを追加」ボタンが表示される場合と、「eSIM」というセクションとして表示される場合がある。ダウンロード中は「処理中...」のメッセージのみでプログレスバーなし。完了後に「アクティブにする」が表示される。

⭐ MIUI 13(Xiaomi 12T Pro、Android 12)

設定 →「SIMカードとモバイルネットワーク」→「SIMを追加」→「eSIM」の順。MIUI 14より設定ステップが1段階多い場合がある。「eSIM」という表示が見当たらない場合は、設定の検索バーで「eSIM」と検索すると見つかりやすい。

⚠️ Xiaomiと他のAndroid端末の設定パスの違い

機種(UI) eSIM設定パス
Xiaomi(MIUI/HyperOS) 設定 → SIMカードとモバイルネットワーク → eSIMを追加
Galaxy(One UI) 設定 → 接続 → SIMカードマネージャー → SIMを追加
Google Pixel(Android) 設定 → ネットワークとインターネット → SIM → +
iPhone(iOS) 設定 → モバイル通信 → eSIMを追加

✈️ 海外旅行でXiaomiのeSIMを使う方法

グローバル版Xiaomi(特にSIMフリーの上位モデル)は海外旅行用eSIMとの相性が良い端末です。デュアルSIM(物理SIM+eSIM)で日本の電話番号を維持しながら、現地の格安データプランをeSIMで利用できます。

💡 おすすめの海外eSIM設定パターン(Xiaomi)

  • SIM①(物理SIM): ドコモ/au/ソフトバンクの物理SIMカード — 日本の電話番号を維持。
  • eSIM(現地でオン): KKday/Airalo等の現地用データプラン — 現地到着後に有効化。

Xiaomi 14以降はeSIM×2の完全eSIM運用も可能なモデルがあります。機種仕様をXiaomi公式で確認してください。

🌏 Xiaomiで動作確認済みのeSIMプロバイダー

プロバイダー Xiaomi動作実績 対応渡航先 目安価格
KKday ◎ 推奨 アジア全域・欧州・米国 300〜2,000円
Airalo ◎ 推奨 世界200か国以上 500〜3,000円
Holafly ○ 良好 欧米・アジア主要国 1,000〜3,500円
IIJmio ○ 良好 東アジア・東南アジア 700〜2,000円

✅ 出発から現地でのeSIM切り替え手順(Xiaomi)

  1. 出発3日前: KKdayやAiraloで渡航先のeSIMプランを購入し、QRコードをXiaomiに登録(まだ有効化しない)
  2. 出発当日: 日本キャリアのSIM(物理SIM)を維持したまま搭乗
  3. 現地到着後: 設定→「SIMカードとモバイルネットワーク」で追加したeSIMを「アクティブ」に切り替え→「データSIM」をeSIMに変更
  4. 帰国後: eSIMを「非アクティブ」→物理SIM(日本キャリア)でデータ通信を再開

⚠️ データローミングの設定忘れに注意(Xiaomi固有の確認事項)

現地到着後にeSIMをオンにしても繋がらない場合は、データローミングが無効になっていることがほとんどです。「設定」→「SIMカードとモバイルネットワーク」→追加したeSIMを選択→「データローミング」をオンにしてください。MIUI/HyperOSではeSIM追加後にデフォルトでデータローミングがオフになる仕様のため、現地で必ず確認が必要です。

🔧 トラブル対処法(エラー別)

Xiaomi・Redmiで発生しやすいeSIMトラブルと、実際の対処法をまとめました。中国版固有のエラーや、MIUI/HyperOS特有の問題も含めて解説します。

❌ エラー1:「eSIMを追加」が設定に表示されない

原因: 中国版(CN版)でリージョンロックが有効、キャリア版のSIMロック未解除、MIUI/HyperOSのバージョンが古い。

💡 解決手順

  1. 設定→端末情報でEIDが表示されるか確認(表示されない=eSIM非対応またはCN版)
  2. グローバル版か確認する(「設定」→「端末情報」→「MIUIバージョン」に「Global」の記載があるか)
  3. docomo版の場合:SIMロック解除を実施し端末を再起動
  4. 設定→端末情報→MIUIバージョンで最新版にアップデート

❌ エラー2:「プロファイルをダウンロードできません」「ネットワークエラー」

原因: Wi-Fi接続が不安定、中国版のリージョンロック(この場合は解決不可)、キャリア版のSIMロック未解除。

💡 解決手順

  1. 別のWi-Fiネットワーク(コンビニWi-Fiやカフェ等)に切り替えて試す
  2. グローバル版か再確認する(「Global」の記載がなければ中国版の可能性あり)
  3. SIMロック解除済みか再確認する(My docomo等で確認)
  4. 端末を再起動してからQRコードを再スキャン
  5. KKdayまたはAiraloのeSIMプロバイダーに変えて試す

❌ エラー3:eSIM設定後に現地で繋がらない

原因: eSIMが非アクティブのまま、データSIMが物理SIM側のまま、データローミングがオフ(MIUI/HyperOS固有の落とし穴)。

💡 解決手順

  1. 設定→「SIMカードとモバイルネットワーク」でeSIMが「アクティブ」になっているか確認
  2. 「データSIM」(または「データ通信SIM」)を追加したeSIMに切り替える
  3. eSIMを選択→「データローミング」をオン
  4. 機内モードをオン→10秒待つ→オフでネットワークを再接続
  5. 上記で解決しない場合:APN設定をプロバイダーのサポートページで確認

❌ エラー4:QRコードが読み取れない

原因: 同一端末でQRを表示して読み取ろうとしている、カメラ距離・角度の問題、MIUI/HyperOSのカメラアプリがQR読み取りモード未対応。

💡 解決手順

  1. PCやタブレットにQRコードを表示し、XiaomiのカメラでQRを読み取る
  2. カメラとQRコードの距離を15〜25cmに調整する
  3. QR表示側の画面輝度を最大にする
  4. 「QRコードをスキャン」の代わりに「コードを入力」でLPA文字列を手動入力

❌ エラー5:MIUI/HyperOSアップデート後にeSIM設定場所が見つからない

原因: MIUI→HyperOSへのメジャーアップデートでSIM管理画面の場所や名称が変更された。

💡 解決手順

  1. 設定の検索バーに「eSIM」または「SIM」と入力して検索する
  2. HyperOS 2.0の場合:「接続と共有」の中に「SIMカードとモバイルネットワーク」がある場合がある
  3. 設定→「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」の順で確認

🗣️ 筆者の実体験:Xiaomi 13Tで5か国eSIM利用の記録

こんにちは、eSIMステーション編集部です。私がXiaomi 13T(docomo版・SIMロック解除済み)を手に入れたのは2024年夏のことです。コスパが高く、ライカ協業カメラが話題だったGalaxyに対してXiaomiは価格帯が魅力的。「どうせeSIMを使うならdocomo版でSIMロック解除すれば問題ない」と思っていたのですが、最初は少し手間取りました。

GalaxyやPixelは設定パスがよく紹介されているのに、Xiaomiの情報は日本語で少なく「SIMカードとモバイルネットワーク」という項目名の独特さに戸惑ったのが正直なところです。それ以来、2025年から2026年にかけてXiaomi 13Tと後継のXiaomi 14 Ultraで5か国・計14回の海外eSIMを設定してきました。

14回

eSIM設定回数

5か国

利用国数

6分

平均設定時間

100%

接続成功率

📅 2025年2月 ── 韓国・ソウル旅行:最初のXiaomi×eSIM体験で迷子に

Xiaomi 13T(docomo版)を使った初めての海外旅行がソウルでした。出発前日にMy docomoでSIMロック解除を完了させ、KKdayで「韓国5日間 8GB」のeSIMを購入。さあ設定しようとしたら、見慣れない「SIMカードとモバイルネットワーク」という設定名に戸惑いました。

PixelやGalaxyでよく見る「ネットワークとインターネット」「接続」という名前がどこにもない。10分間設定メニューを行ったり来たりしたあげく、やっと「SIMカードとモバイルネットワーク」の中の「eSIMを追加」に辿り着きました。QRコードをPCに表示してスキャンしたところ、プロファイルのダウンロードは1分ほどで完了。

仁川空港到着後、「データSIM」をeSIMに切り替えてデータローミングをオン。ステータスバーに「KT LTE」と表示されたときは、遠回りした苦労が報われた気がしました。次からは「SIMカードとモバイルネットワーク」さえ覚えれば3〜4分で終わると確信しました。

📅 2025年8月 ── タイ・バンコク旅行:中国版との差で痛感した教訓

バンコク旅行に友人と3人で行きました。私はXiaomi 13T(docomo版・SIMロック解除済み)、友人AはXiaomi 12T Pro(グローバル版・SIMフリー)、友人BはAmazonで安く買った「Xiaomi 13 Pro」を持参しました。Airaloで同じタイのeSIMを購入し、出発当日に同時に設定開始。

私と友人AはそれぞれのXiaomiに設定完了。ところが友人Bは「eSIMを追加」を押すと毎回「このデバイスはeSIMをサポートしていません」というエラーが出て設定できません。後から調べると、友人BのXiaomi 13 Proは中国版(CN ROM)でした。EIDの項目自体は存在するものの、中国のキャリア以外のeSIMプロバイダーのプロファイルを弾くリージョンロックが有効になっていたのです。

友人BはバンコクでSIMカードを購入することになりましたが、AIS SIMを手に入れるまでスワンナプーム空港のSIMショップに30分並ぶ羽目に。「Xiaomiは安いから」とAmazonで中国版を買う落とし穴に、まさにハマってしまった体験でした。グローバル版かどうかの確認は本当に重要です。

📅 2026年1月 ── 台湾・台北旅行:HyperOS搭載Xiaomi 14 Ultraに機種変後の初eSIM

Xiaomi Japan直販のXiaomi 14 Ultra(HyperOS搭載)に機種変し、初めての海外旅行が台北でした。KKdayで「台湾3日間 無制限データ」のeSIMを購入。MIUI 14の13TからHyperOSへの移行で設定UIが変わっているかと少し心配でしたが、基本的な操作パスは同じ。「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」は変わらずでした。

ただしHyperOSになってeSIM管理画面がわかりやすくなっていました。設定中に「ダウンロード中 68%」のような進捗が表示され、完了後は「eSIMが正常に追加されました」というトーストメッセージが出るなど、MIUI 14よりUXが向上しています。台北・桃園空港到着後、eSIMをアクティブにするまでに要した時間はわずか1分30秒。SIMフリー版の快適さを実感しました。

💡 Xiaomi・Redmiユーザーへ:筆者からの一言アドバイス

XiaomiはコスパとカメラのバランスでiPhoneやGalaxyを選ばない旅行者に人気の端末ですが、「グローバル版かどうか」の確認が他メーカー以上に重要です。 購入前に「設定→端末情報→MIUIバージョン」に「Global」の表記があるか確認してください。EIDが存在しても中国版ではeSIMを使えません。

Xiaomi Japan公式から購入した方は安心してeSIM設定できます。docomo版Xiaomi 13Tの方はSIMロック解除を済ませてから設定を。設定パスさえ覚えれば(「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」)、Galaxy・Pixelと遜色なくスムーズに使えます。

❓ よくある質問(FAQ)

Q1: Xiaomi 13T(docomo版)でeSIMは使えますか?

SIMロック解除後は使えます。My docomoからSIMロック解除を申請し、端末を再起動後にeSIM設定を開始してください。設定→「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」の手順で進めます。筆者はdocomo版Xiaomi 13TでKKday(韓国・タイ・台湾)のeSIMを実際に使用しており、SIMロック解除後は問題なく動作しています。

Q2: 中国版Xiaomiは海外eSIMに使えますか?

実質的に使えません。中国版(CN ROM)XiaomiはeSIMチップを搭載していても、中国のキャリア以外のeSIMプロバイダーのプロファイルをリージョンロックで弾く仕様です。「このデバイスはeSIMをサポートしていません」「ネットワークエラー」などのエラーが出て設定できません。必ずグローバル版またはdocomo版(SIMロック解除後)を使用してください。

Q3: Redmi Note 13 ProはeSIM対応していますか?

グローバル版(Global ROM)Redmi Note 13 Pro 5GはeSIM対応しています。ただし日本のSoftBankが販売したRedmi Note 13 Pro 5GはSIMロック解除が必要です。中国版はeSIM設定ができません。購入前に必ず「グローバル版」かどうかを確認してください。設定→端末情報→「MIUI〇〇 Global」の記載があればグローバル版です。

Q4: HyperOSとMIUIでeSIM設定方法は変わりますか?

基本的な操作パスは変わりません。どちらも「設定」→「SIMカードとモバイルネットワーク」→「eSIMを追加」の流れです。HyperOSではUI上でeSIM管理画面がわかりやすくなり、プロファイルダウンロード中に進捗バーが表示されるなど細かい改善がされています。MIUI 14からHyperOS 1.0にアップデートした場合も同じ手順で設定できます。

Q5: Xiaomiは物理SIMとeSIMを同時に使えますか?

対応機種では物理SIM×1+eSIM×1のデュアルSIM構成が可能です。日本の電話番号(物理SIM)を維持しながら、海外用データeSIMを同時利用するのが最も便利な使い方です。Xiaomi 14以降の一部機種ではeSIM×2の構成も可能ですが、機種仕様をXiaomi公式で確認してください。

Q6: Xiaomiのグローバル版とはどこで確認できますか?

「設定」→「端末情報」→「MIUIバージョン」(HyperOS搭載機では「HyperOSバージョン」)の項目を確認してください。「〇〇〇 Global」と記載されていればグローバル版です。「Global」の記載がない場合は中国版の可能性があり、eSIMが使えない可能性があります。また、Xiaomi Japan(jp.mi.com)で販売されている製品はグローバル版です。

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