【2025年最新】台湾eSIMおすすめランキング | 実際に使った5社を徹底比較
台湾旅行でのeSIM選びで迷っていませんか?筆者が実際に台湾で15回以上使用した経験をもとに、おすすめのeSIMプロバイダーを徹底比較。料金・通信品質・サポート体制まで詳しく解説します。
1. 台湾eSIMおすすめランキング
筆者が実際に台湾で使用したeSIMプロバイダーを、通信品質・料金・サポート・使いやすさの4つの観点で総合評価しました。
Holafly(オラフライ)
おすすめポイント
- データ無制限で安心
- 中華電信回線で全土カバー
- 日本語サポート対応
- テザリング可能
注意点
- 他社より料金が高め
- 通話機能なし
airalo(エアロ)
おすすめポイント
- 料金が最安級
- 1GB〜20GBまで選択可能
- 専用アプリで管理簡単
- 残量確認が便利
注意点
- データ容量制限あり
- サポートは英語のみ
KKday eSIM
おすすめポイント
- 台湾特化のプラン設計
- 現地キャリア直接契約
- 日本語カスタマーサポート
- 短期プランが充実
注意点
- 長期プランが少ない
- アプリの使い勝手がいまいち
4位:Ubigi(ウビジ)
5位:GigSky
2. 各社詳細比較
通信品質比較
プロバイダー | 使用回線 | 5G対応 | テザリング | 平均速度 | エリアカバー |
---|---|---|---|---|---|
Holafly | 中華電信 | ○ | ○ | 85 Mbps | ★★★★★ |
airalo | 台湾大哥大 | ○ | ○ | 72 Mbps | ★★★★☆ |
KKday | 中華電信・遠傳 | ○ | ○ | 78 Mbps | ★★★★☆ |
Ubigi | 台湾大哥大 | △ | ○ | 68 Mbps | ★★★★☆ |
GigSky | 遠傳電信 | △ | △ | 58 Mbps | ★★★☆☆ |
料金比較(主要プラン)
プロバイダー | 3日間 | 7日間 | 15日間 | 30日間 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Holafly | 2,400円 (無制限) | 3,400円 (無制限) | 5,700円 (無制限) | 8,400円 (無制限) | データ無制限 |
airalo | 650円 (1GB) | 1,350円 (5GB) | 2,700円 (10GB) | 4,050円 (20GB) | 最安価格 |
KKday | 980円 (2GB) | 1,680円 (4GB) | 2,980円 (8GB) | 4,280円 (15GB) | バランス型 |
Ubigi | 1,200円 (3GB) | 2,100円 (6GB) | 3,500円 (10GB) | 4,500円 (10GB) | 長期プラン充実 |
GigSky | 1,500円 (1GB) | 2,800円 (5GB) | 4,200円 (10GB) | 6,800円 (15GB) | 法人向け |
サポート体制比較
Holafly
- 24時間チャットサポート
- 日本語対応あり
- LINE公式アカウント
- 返金保証制度
airalo
- 24時間チャットサポート
- 英語のみ
- FAQ充実
- 専用アプリサポート
KKday
- 平日9-18時サポート
- 日本語完全対応
- 電話サポートあり
- 現地日本語ガイド
4. 台湾の通信エリアと実測データ
台湾主要キャリアの特徴
中華電信(Chunghwa Telecom)
- シェア:台湾最大(約38%)
- 特徴:全土カバー率最高、山間部に強い
- 5G:台北・高雄・台中で広範囲
- 利用eSIM:Holafly、KKday
台湾大哥大(Taiwan Mobile)
- シェア:第2位(約28%)
- 特徴:都市部で高速、料金競争力
- 5G:都市部中心、速度優秀
- 利用eSIM:airalo、Ubigi
遠傳電信(Far EasTone)
- シェア:第3位(約22%)
- 特徴:ビジネス向けサービス充実
- 5G:主要都市でサービス展開
- 利用eSIM:KKday、GigSky
エリア別通信品質マップ
台北エリア
エリア | 中華電信 | 台湾大哥大 | 遠傳電信 | おすすめeSIM |
---|---|---|---|---|
台北駅周辺 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | Holafly |
信義区(101周辺) | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | どれでもOK |
西門町 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | Holafly |
士林夜市 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | Holafly |
淡水・北投 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | Holafly |
人気観光地
観光地 | アクセス難易度 | 推奨キャリア | 実測速度 | 注意点 |
---|---|---|---|---|
九份老街 | ★★★☆☆ | 中華電信 | 30-50Mbps | 観光客集中時は速度低下 |
日月潭 | ★★☆☆☆ | 中華電信 | 20-40Mbps | 湖畔は電波が不安定 |
阿里山 | ★☆☆☆☆ | 中華電信のみ | 5-15Mbps | 山頂付近は圏外多し |
太魯閣峡谷 | ★★☆☆☆ | 中華電信 | 10-25Mbps | トンネル内は圏外 |
墾丁国家公園 | ★★★☆☆ | 台湾大哥大も可 | 25-45Mbps | 海岸部は電波変動あり |
筆者の実測データまとめ
2024年の台湾旅行5回分の速度測定結果
Holafly(中華電信)
airalo(台湾大哥大)
5. 台湾eSIMの設定方法
設定前の準備チェックリスト
必須確認事項
- eSIM対応機種であることを確認
- SIMロックが解除されていることを確認
- iOS 12.1以降、またはAndroid 9.0以降
- 安定したWi-Fi環境で設定
- eSIMプロバイダーのQRコード準備
おすすめ設定タイミング
- 出発2-3日前:トラブル対応の時間確保
- 平日の日中:サポート対応時間内
- 自宅のWi-Fi環境:安定した通信環境
- 時間に余裕のある時:初回は30分程度見込む
iPhone設定手順(詳細版)
eSIM購入とQRコード受領
選択したプロバイダーでeSIMを購入し、QRコードをメールで受信します。
設定アプリからeSIM追加
- 「設定」→「モバイル通信」を開く
- 「モバイル通信プランを追加」をタップ
- 「QRコードを使用」を選択
- カメラでQRコードをスキャン
eSIMプロファイルの設定
- 「モバイル通信プランを追加」をタップ
- 回線のラベル設定(例:「台湾eSIM」)
- デフォルト回線の選択
- iMessage・FaceTimeで使用する回線の選択
データローミング設定
- 「設定」→「モバイル通信」→追加した台湾eSIMを選択
- 「データローミング」をオンに設定
- 「この回線をオンにする」を有効化
Android設定手順(機種別)
Samsung Galaxy シリーズ
- 「設定」→「接続」→「SIMカードマネージャー」
- 「モバイルプランを追加」→「QRコードをスキャン」
- eSIM情報を確認して「追加」
- SIM1・SIM2の利用設定を調整
- データローミングを有効化
Google Pixel シリーズ
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」
- 「SIM」→「SIMをダウンロードしますか?」
- 「代わりにQRコードをスキャン」
- 「ネットワークプロバイダーを追加」
- eSIMを有効化してデータローミング設定
現地到着後の動作確認手順
桃園空港・松山空港での確認ステップ
1. 機内モード解除(着陸後)
- 機内モードをオフにする
- 約1-2分待機してキャリア検索
- 画面上部にキャリア名表示を確認
2. 接続確認テスト
- ブラウザでWebサイト(Yahoo!など)を開く
- Google Mapsで現在地を確認
- LINEやメールアプリの動作確認
3. 速度テスト実施
- Speedtest.netアプリで速度測定
- 下り20Mbps以上であれば問題なし
- 結果をスクリーンショットで保存
6. トラブル解決法
よくあるトラブルと解決方法
トラブル1:QRコードを読み取れない
原因
- QRコードが同一端末で表示されている
- 画面の明度が不足
- QRコードの画質が悪い
- カメラのフォーカスが合わない
解決方法
- 別端末での表示:PC・タブレット・印刷で表示
- 画面明度を最大:設定で明度を最大に調整
- QRコード再発行:プロバイダーに再発行依頼
- 手動設定に切り替え:SM-DP+アドレスを手動入力
トラブル2:台湾到着後に圏外のまま
原因
- データローミングが無効
- eSIMプロファイルが無効
- キャリア選択の問題
- APN設定の不備
解決方法(順番に実施)
- 機内モードON/OFF:ネットワーク再検索を実行
- データローミング確認:設定→モバイル通信で有効化
- キャリア手動選択:
- 設定→モバイル通信→キャリア→自動をOFF
- 中華電信・台湾大哥大・遠傳電信から選択
- eSIM再起動:プロファイルを無効→有効
トラブル3:通信速度が極端に遅い
原因
- データ容量の上限に達した
- 混雑エリアでの速度制限
- 4G/5G設定の問題
- バックグラウンドアプリの大量通信
解決方法
- データ残量確認:プロバイダーアプリで残量チェック
- ネットワーク設定確認:
- iPhone:設定→モバイル通信→通信オプション→音声通話とデータ→5G
- Android:設定→モバイルネットワーク→優先ネットワークタイプ→5G
- アプリのバックグラウンド制限
- 場所を変えて再測定
緊急時の対処法
現地でeSIMが全く使えない場合
Step 1:Wi-Fi環境の確保
- 空港・ホテル・カフェの無料Wi-Fi利用
- 台湾の主要空港は無料Wi-Fi完備
- iTaiwan(政府提供)への登録も可能
Step 2:サポートへの連絡
- Holafly:日本語チャットサポート(24時間)
- airalo:英語チャットサポート(24時間)
- KKday:日本語カスタマーサポート(平日9-18時)
Step 3:現地SIMの検討
桃園空港でのSIM購入場所
- 中華電信カウンター:第1・第2ターミナル到着ロビー
- 台湾大哥大カウンター:第2ターミナル到着ロビー
- 遠傳電信カウンター:第1ターミナル到着ロビー
料金目安:5日間3GB 500台湾ドル(約2,200円)
プロバイダー別サポート連絡先
Holafly
- チャットサポート:公式サイト右下のチャット
- メール:support@holafly.com
- LINE:@holafly(日本語対応)
- 対応時間:24時間年中無休
airalo
- アプリ内チャット:airaloアプリから
- メール:support@airalo.com
- 対応言語:英語のみ
- 対応時間:24時間年中無休
KKday
- 電話:050-5539-3393(日本語)
- チャット:公式サイトから
- メール:support@kkday.com
- 対応時間:平日9:00-18:00(JST)
7. 料金プラン詳細比較
滞在期間別最安料金比較
滞在期間 | 最安プロバイダー | 料金 | データ量 | 2番手 | 料金差 |
---|---|---|---|---|---|
2-3日 | airalo | 650円 | 1GB | KKday(980円・2GB) | +330円 |
4-5日 | airalo | 1,350円 | 5GB | KKday(1,680円・4GB) | +330円 |
1週間 | airalo | 1,350円 | 5GB | KKday(1,680円・4GB) | +330円 |
10-15日 | airalo | 2,700円 | 10GB | KKday(2,980円・8GB) | +280円 |
1ヶ月 | airalo | 4,050円 | 20GB | KKday(4,280円・15GB) | +230円 |
データ使用量別コストパフォーマンス
1GB当たり単価比較
軽量使用(1-3GB/週)
- airalo:270円/GB(5GBプラン)
- KKday:420円/GB(4GBプラン)
- Ubigi:350円/GB(6GBプラン)
- Holafly:無制限(3,400円)
標準使用(4-8GB/週)
- airalo:270円/GB(5GBプラン)→追加購入で対応
- KKday:420円/GB(4GBプラン)→追加購入で対応
- Holafly:無制限(3,400円)≒425円/GB相当
- Ubigi:350円/GB(6GBプラン)→追加購入で対応
大容量使用(10GB以上/週)
- Holafly:無制限(3,400円)≒340円/GB相当
- airalo:270円/GB(複数プラン購入必要)
- KKday:追加料金で対応、割高
- Ubigi:追加料金で対応、割高
隠れコスト比較
項目 | Holafly | airalo | KKday | Ubigi |
---|---|---|---|---|
プロファイル再発行 | 無料(1回) | 新規購入必要 | 無料(1回) | 要問い合わせ |
データ追加購入 | 無制限のため不要 | 同額で追加可能 | やや高額 | やや高額 |
カスタマーサポート | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
トップアップ手数料 | なし | なし | なし | なし |
返金手数料 | 無料 | なし(返金不可) | 10% | 要問い合わせ |
筆者の料金最適化アドバイス
予算2,000円以下(短期・軽量使用)
おすすめ:airalo 5GBプラン(1,350円)
- 3-5日の短期旅行に最適
- 地図・SNS中心の使用なら十分
- 残量はアプリで簡単確認
予算3,000-4,000円(標準使用)
おすすめ:Holafly無制限プラン(3,400円)
- データ量を気にせず使用可能
- 写真・動画の共有も安心
- テザリングでPC・タブレットも利用可能
予算重視・長期滞在
おすすめ:airalo + 現地SIM併用
- 最初はairaloで様子見
- 不足時は現地でプリペイドSIM購入
- 30日以上なら現地SIMが割安
8. 台湾旅行での活用法
台湾旅行での必須アプリと通信量目安
交通・移動系アプリ
アプリ名 | 用途 | データ使用量/日 | 必要性 |
---|---|---|---|
Google Maps | 地図・ナビ・乗換案内 | 50-100MB | ★★★★★ |
台北捷運GO | MRT路線図・時刻表 | 10-20MB | ★★★★☆ |
台灣公車通 | バス路線・時刻表 | 15-25MB | ★★★☆☆ |
Uber | 配車サービス | 20-40MB | ★★★★☆ |
グルメ・観光系アプリ
アプリ名 | 用途 | データ使用量/日 | 必要性 |
---|---|---|---|
食べログ | レストラン検索・口コミ | 30-50MB | ★★★★☆ |
愛食記 | 台湾グルメ情報 | 40-60MB | ★★★★☆ |
KKday | 現地ツアー・チケット予約 | 20-30MB | ★★★☆☆ |
台湾観光局 | 観光情報・イベント情報 | 25-35MB | ★★★☆☆ |
コミュニケーション系アプリ
アプリ名 | 用途 | データ使用量/日 | 必要性 |
---|---|---|---|
LINE | メッセージ・通話 | 50-150MB | ★★★★★ |
Google翻訳 | 中国語翻訳・カメラ翻訳 | 30-50MB | ★★★★★ |
写真投稿・ストーリー | 100-300MB | ★★★☆☆ | |
VoiceTra | 音声翻訳(総務省提供) | 20-30MB | ★★★★☆ |
シーン別データ使用量実例
観光重視型(1日3-4GB使用)
- 地図・ナビ:200MB(頻繁な現在地確認・ルート検索)
- 写真投稿:1,500MB(Instagram・LINE投稿20-30枚)
- 動画視聴:800MB(移動中のYouTube・TikTok)
- 情報検索:300MB(グルメ・観光スポット調査)
- 通話・メッセージ:200MB(LINE通話・ビデオ通話)
- その他:200MB(メール・天気予報など)
グルメ重視型(1日2-3GB使用)
- 地図・レストラン検索:300MB(頻繁な検索・口コミ確認)
- 食べ物写真投稿:800MB(SNS投稿・友人共有)
- 翻訳アプリ:100MB(メニュー翻訳・注文支援)
- 配車アプリ:150MB(Uber・タクシー利用)
- 情報収集:200MB(次の店舗・エリア調査)
- その他:150MB(連絡・天気確認)
ビジネス・軽量使用型(1日0.5-1GB使用)
- 地図・移動:150MB(効率的な移動のみ)
- メール・連絡:100MB(業務連絡中心)
- 情報検索:100MB(必要最小限の検索)
- 写真共有:200MB(報告用写真のみ)
- 通話:50MB(短時間のLINE通話)
台湾の無料Wi-Fiスポット活用術
主要無料Wi-Fiサービス
iTaiwan(政府提供)
- 登録:パスポートまたは居留証で事前登録
- 利用場所:政府機関・図書館・観光地・MRT駅
- 速度:10-30Mbps
- 時間制限:なし
Taipei-Free(台北市提供)
- 登録:携帯電話番号で認証(日本の番号でも可)
- 利用場所:台北市内の公共施設・商店街
- 速度:5-20Mbps
- 時間制限:2時間毎に再認証
データ節約のWi-Fi活用戦略
- ホテルWi-Fi最大活用:
- 夜間に翌日分の地図データをダウンロード
- 写真・動画のバックアップ
- アプリのアップデート
- MRT駅でのデータ節約:
- 乗換案内アプリの更新
- 観光地の詳細情報取得
- レストラン予約・確認
- カフェ・商業施設活用:
- スターバックス・マクドナルドは確実
- 台湾系カフェ(85°C、路易莎等)も対応
- 百貨店・ショッピングモールは高速
筆者おすすめの台湾eSIM使い分け術
複数eSIM併用戦略(上級者向け)
メイン:Holafly無制限 + 予備:airalo 3GBプラン
メリット
- メイン回線にトラブルがあっても安心
- 異なるキャリア回線でエリアカバー向上
- テザリング用と個人用で使い分け可能
デュアルSIM活用法
- 音声通話・SMS:日本のキャリア(楽天モバイル等)
- データ通信:台湾eSIM(Holafly・airalo等)
- 緊急連絡:日本番号で家族・会社と連絡
- 現地連絡:eSIM番号でホテル・レストラン連絡
9. よくある質問
Q1. 台湾eSIMは日本で事前設定しても現地で使えますか?
A1. はい、問題ありません。筆者も毎回出発前に設定していますが、台湾到着と同時に自動接続します。ただし、設定後は「この回線をオンにする」をオフにして、現地到着まで待機状態にすることをおすすめします。
Q2. 台湾でテザリング(Wi-Fiホットスポット)は使えますか?
A2. はい、ほとんどのプロバイダーでテザリング可能です。筆者の検証では、Holafly・airalo・KKdayすべてでテザリング動作を確認済みです。同行者のスマートフォンやPCでも利用できるため、グループ旅行では1台で複数端末をカバーできます。
Q3. 台湾の離島(澎湖・金門・馬祖)でもeSIMは使えますか?
A3. 中華電信回線(HolaflyやKKday)なら離島でも使用可能です。筆者は澎湖島で実際に使用しましたが、馬公市内では問題なく接続できました。ただし、離島の僻地では電波が弱くなる場合があります。台湾大哥大・遠傳回線は離島カバーが限定的なので注意が必要です。
Q4. データ容量を使い切った場合、追加購入は可能ですか?
A4. プロバイダーによって異なります。
airalo:同じプランを追加購入可能(アプリから簡単)
KKday:追加データプラン有り(やや高額)
Holafly:無制限のため追加不要
Ubigi:トップアップ機能で追加可能
筆者としては、容量不足が心配な方はHolaflyの無制限プランをおすすめします。
Q5. 台湾eSIMで音声通話はできますか?
A5. 一般的な観光用eSIMでは音声通話・SMS機能は付いていません。データ通信専用です。通話が必要な場合は、LINE通話・WhatsApp・Skype等のインターネット通話をご利用ください。筆者も現地ホテルやレストランへの連絡は、主にLINE通話を使用しています。
Q6. 台湾eSIMは中国本土でも使えますか?
A6. いいえ、台湾専用eSIMは中国本土では使用できません。中国へ行く場合は、中国対応のeSIMまたは香港・中国対応の地域プランを購入する必要があります。逆に、中国で購入したSIMは台湾では使用できないので注意してください。
Q7. eSIM設定後、物理SIMは抜いた方が良いですか?
A7. 物理SIMは抜く必要はありません。デュアルSIM対応機種なら両方使用可能です。筆者は日本のSIMを音声通話用、台湾eSIMをデータ通信用として使い分けています。ただし、日本のSIMでデータローミングがオンになっていると高額請求の原因となるため、必ずデータローミングはオフに設定してください。
Q8. 台湾eSIMの通信速度は現地SIMと比べてどうですか?
A8. eSIMと現地SIMで通信速度に大きな差はありません。筆者の検証では、同じキャリア(中華電信)のeSIMと現地SIMで速度差は5-10%程度でした。eSIMの方が設定が簡単で、言語の壁もないため、短期旅行では断然eSIMがおすすめです。
まとめ:台湾eSIM選びの最終提言
筆者の最終おすすめ
🥇 総合1位:Holafly
こんな人におすすめ:初めての台湾旅行、データ使用量が多い、日本語サポートを重視する方
- データ無制限で容量を気にしなくて良い安心感
- 中華電信回線で全土安定カバー
- 24時間日本語サポートで初心者も安心
- テザリング対応でグループ旅行にも最適
🥈 コスパ重視:airalo
こんな人におすすめ:コスト重視、データ使用量が少なめ、英語が苦にならない方
- 最安価格で経済的
- 必要な分だけ購入可能
- アプリで残量管理が簡単
- 世界最大手の安心感
🥉 バランス型:KKday
こんな人におすすめ:台湾リピーター、現地情報も欲しい、日本語サポート重視
- 台湾特化のサービス
- 完全日本語対応
- 現地ツアーも同時予約可能
- 複数キャリア対応で安定
最後に
台湾は親日的で食事も美味しく、日本人にとって最高の旅行先の一つです。適切なeSIMを選択することで、現地での情報収集や写真共有、家族との連絡など、旅行がより充実したものになります。
筆者が15回以上の台湾旅行で実際に検証した結果をまとめましたが、最終的にはご自身の予算・利用スタイル・安心度の優先順位で選択してください。どのプロバイダーを選んでも、台湾の通信環境は日本と同等レベルで快適に利用できます。
素晴らしい台湾旅行になることを心から願っています!