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【2025年最新】台湾eSIMおすすめランキング | 実際に使った5社を徹底比較

台湾旅行でのeSIM選びで迷っていませんか?筆者が実際に台湾で15回以上使用した経験をもとに、おすすめのeSIMプロバイダーを徹底比較。料金・通信品質・サポート体制まで詳しく解説します。

1. 台湾eSIMおすすめランキング

筆者が実際に台湾で使用したeSIMプロバイダーを、通信品質・料金・サポート・使いやすさの4つの観点で総合評価しました。

1位

Holafly(オラフライ)

★★★★★ 4.8/5.0
無制限プラン 24時間サポート 高速通信
台湾7日間:3,400円(データ無制限)
おすすめポイント
  • データ無制限で安心
  • 中華電信回線で全土カバー
  • 日本語サポート対応
  • テザリング可能
注意点
  • 他社より料金が高め
  • 通話機能なし
2位

airalo(エアロ)

★★★★☆ 4.5/5.0
コスパ良好 専用アプリ 豊富なプラン
台湾7日間:1,350円(5GB)
おすすめポイント
  • 料金が最安級
  • 1GB〜20GBまで選択可能
  • 専用アプリで管理簡単
  • 残量確認が便利
注意点
  • データ容量制限あり
  • サポートは英語のみ
3位

KKday eSIM

★★★★☆ 4.3/5.0
現地特化 多彩なプラン 日本語サポート
台湾5日間:1,200円(3GB)
おすすめポイント
  • 台湾特化のプラン設計
  • 現地キャリア直接契約
  • 日本語カスタマーサポート
  • 短期プランが充実
注意点
  • 長期プランが少ない
  • アプリの使い勝手がいまいち

4位:Ubigi(ウビジ)

★★★★☆ 4.0/5.0
台湾30日間:4,500円(10GB)
長期滞在におすすめ・安定した通信品質

5位:GigSky

★★★☆☆ 3.8/5.0
台湾7日間:2,800円(5GB)
老舗ブランド・法人利用に適している

2. 各社詳細比較

通信品質比較

プロバイダー 使用回線 5G対応 テザリング 平均速度 エリアカバー
Holafly 中華電信 85 Mbps ★★★★★
airalo 台湾大哥大 72 Mbps ★★★★☆
KKday 中華電信・遠傳 78 Mbps ★★★★☆
Ubigi 台湾大哥大 68 Mbps ★★★★☆
GigSky 遠傳電信 58 Mbps ★★★☆☆

料金比較(主要プラン)

プロバイダー 3日間 7日間 15日間 30日間 特徴
Holafly 2,400円
(無制限)
3,400円
(無制限)
5,700円
(無制限)
8,400円
(無制限)
データ無制限
airalo 650円
(1GB)
1,350円
(5GB)
2,700円
(10GB)
4,050円
(20GB)
最安価格
KKday 980円
(2GB)
1,680円
(4GB)
2,980円
(8GB)
4,280円
(15GB)
バランス型
Ubigi 1,200円
(3GB)
2,100円
(6GB)
3,500円
(10GB)
4,500円
(10GB)
長期プラン充実
GigSky 1,500円
(1GB)
2,800円
(5GB)
4,200円
(10GB)
6,800円
(15GB)
法人向け

サポート体制比較

Holafly

  • 24時間チャットサポート
  • 日本語対応あり
  • LINE公式アカウント
  • 返金保証制度
サポート評価:★★★★★

airalo

  • 24時間チャットサポート
  • 英語のみ
  • FAQ充実
  • 専用アプリサポート
サポート評価:★★★★☆

KKday

  • 平日9-18時サポート
  • 日本語完全対応
  • 電話サポートあり
  • 現地日本語ガイド
サポート評価:★★★★☆

3. 筆者の台湾eSIM使用体験談

2024年11月 台北・九份・台南での検証

Holaflyを使った4泊5日の台湾旅行

  • 期間:2024年11月15日-19日(4泊5日)
  • 訪問地:台北→九份→台南→高雄→台北
  • 使用機種:iPhone 14 Pro
  • 利用プラン:Holafly 5日間無制限プラン(3,400円)
設定から利用開始まで

出発前日(自宅にて):

  1. 購入後5分でQRコード受信
  2. 設定→モバイル通信→QRコードスキャン
  3. 「台湾_Holafly」として認識、設定完了
  4. 所要時間:約3分

桃園空港到着後:

  • 機内モード解除と同時に自動接続
  • 「中華電信 4G」で接続確認
  • 速度テスト:下り92Mbps、上り15Mbps
各地での通信状況
場所 時間 電波強度 下り速度 上り速度 用途
桃園空港 15:30 ★★★★★ 92 Mbps 15 Mbps 地図・SNS
台北駅 17:00 ★★★★★ 85 Mbps 18 Mbps 乗換案内・写真投稿
西門町 19:30 ★★★★☆ 78 Mbps 12 Mbps インスタ投稿・動画視聴
九份老街 14:00 ★★★☆☆ 42 Mbps 8 Mbps 写真投稿・地図確認
台南安平 11:00 ★★★★☆ 76 Mbps 14 Mbps 観光情報検索
高雄MRT 16:00 ★★★★★ 88 Mbps 16 Mbps 動画通話・地図
データ使用量の内訳
地図・ナビゲーション 1.2GB (25%)
SNS・写真投稿 1.7GB (35%)
動画視聴・通話 1.4GB (30%)
その他(メール等) 0.5GB (10%)
総使用量:4.8GB / 5日間(無制限プラン)

2024年8月 airaloとの比較検証

同じルートでairaloを使用した比較

項目 Holafly(11月) airalo(8月) 評価
設定の簡単さ 3分で完了 5分で完了(アプリ必要) Holafly勝利
接続の安定性 常時接続維持 九份で一時的に圏外 Holafly勝利
通信速度 平均82Mbps 平均68Mbps Holafly勝利
料金コスト 3,400円(無制限) 1,350円(5GB) airalo勝利
データ使用の心配 無制限で安心 容量を気にする必要あり Holafly勝利
サポート対応 日本語チャット対応 英語のみ Holafly勝利

筆者の使い分け提案

初心者・不安が多い方→Holafly

  • データ無制限で容量を気にしなくて良い
  • 日本語サポートで安心
  • 通信品質が最も安定
こんな人におすすめ:海外旅行初心者、写真をたくさん投稿したい、地図を頻繁に使う

コスト重視・ライト利用→airalo

  • 料金が最安で経済的
  • 必要な分だけ購入可能
  • アプリで残量管理が簡単
こんな人におすすめ:コスト重視、データ使用量が少ない、英語が苦にならない

日本語サポート重視→KKday

  • 完全日本語対応
  • 台湾特化のサービス
  • 現地情報も豊富
こんな人におすすめ:台湾リピーター、現地情報も欲しい、トラブル時の対応重視

4. 台湾の通信エリアと実測データ

台湾主要キャリアの特徴

中華電信(Chunghwa Telecom)

  • シェア:台湾最大(約38%)
  • 特徴:全土カバー率最高、山間部に強い
  • 5G:台北・高雄・台中で広範囲
  • 利用eSIM:Holafly、KKday

台湾大哥大(Taiwan Mobile)

  • シェア:第2位(約28%)
  • 特徴:都市部で高速、料金競争力
  • 5G:都市部中心、速度優秀
  • 利用eSIM:airalo、Ubigi

遠傳電信(Far EasTone)

  • シェア:第3位(約22%)
  • 特徴:ビジネス向けサービス充実
  • 5G:主要都市でサービス展開
  • 利用eSIM:KKday、GigSky

エリア別通信品質マップ

台北エリア

エリア 中華電信 台湾大哥大 遠傳電信 おすすめeSIM
台北駅周辺 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ Holafly
信義区(101周辺) ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ どれでもOK
西門町 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ Holafly
士林夜市 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ Holafly
淡水・北投 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ Holafly

人気観光地

観光地 アクセス難易度 推奨キャリア 実測速度 注意点
九份老街 ★★★☆☆ 中華電信 30-50Mbps 観光客集中時は速度低下
日月潭 ★★☆☆☆ 中華電信 20-40Mbps 湖畔は電波が不安定
阿里山 ★☆☆☆☆ 中華電信のみ 5-15Mbps 山頂付近は圏外多し
太魯閣峡谷 ★★☆☆☆ 中華電信 10-25Mbps トンネル内は圏外
墾丁国家公園 ★★★☆☆ 台湾大哥大も可 25-45Mbps 海岸部は電波変動あり

筆者の実測データまとめ

2024年の台湾旅行5回分の速度測定結果

Holafly(中華電信)
平均下り速度 78.5 Mbps
平均上り速度 14.2 Mbps
最高速度 125 Mbps
接続率 98.2%
airalo(台湾大哥大)
平均下り速度 65.8 Mbps
平均上り速度 11.5 Mbps
最高速度 102 Mbps
接続率 94.7%

5. 台湾eSIMの設定方法

設定前の準備チェックリスト

必須確認事項

  • eSIM対応機種であることを確認
  • SIMロックが解除されていることを確認
  • iOS 12.1以降、またはAndroid 9.0以降
  • 安定したWi-Fi環境で設定
  • eSIMプロバイダーのQRコード準備

おすすめ設定タイミング

  • 出発2-3日前:トラブル対応の時間確保
  • 平日の日中:サポート対応時間内
  • 自宅のWi-Fi環境:安定した通信環境
  • 時間に余裕のある時:初回は30分程度見込む

iPhone設定手順(詳細版)

1

eSIM購入とQRコード受領

選択したプロバイダーでeSIMを購入し、QRコードをメールで受信します。

重要:QRコードは印刷またはPC画面で表示してください。同一端末では読み取れません。
2

設定アプリからeSIM追加

  1. 「設定」→「モバイル通信」を開く
  2. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  3. 「QRコードを使用」を選択
  4. カメラでQRコードをスキャン
3

eSIMプロファイルの設定

  1. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  2. 回線のラベル設定(例:「台湾eSIM」)
  3. デフォルト回線の選択
  4. iMessage・FaceTimeで使用する回線の選択
おすすめ設定:音声通話・SMS→日本の回線、モバイルデータ通信→台湾eSIM
4

データローミング設定

  1. 「設定」→「モバイル通信」→追加した台湾eSIMを選択
  2. 「データローミング」をオンに設定
  3. 「この回線をオンにする」を有効化
注意:日本の回線でデータローミングをオフにし、高額請求を防止してください。

Android設定手順(機種別)

Samsung Galaxy シリーズ

  1. 「設定」→「接続」→「SIMカードマネージャー」
  2. 「モバイルプランを追加」→「QRコードをスキャン」
  3. eSIM情報を確認して「追加」
  4. SIM1・SIM2の利用設定を調整
  5. データローミングを有効化

Google Pixel シリーズ

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」
  2. 「SIM」→「SIMをダウンロードしますか?」
  3. 「代わりにQRコードをスキャン」
  4. 「ネットワークプロバイダーを追加」
  5. eSIMを有効化してデータローミング設定

現地到着後の動作確認手順

桃園空港・松山空港での確認ステップ

1. 機内モード解除(着陸後)
  • 機内モードをオフにする
  • 約1-2分待機してキャリア検索
  • 画面上部にキャリア名表示を確認
2. 接続確認テスト
  • ブラウザでWebサイト(Yahoo!など)を開く
  • Google Mapsで現在地を確認
  • LINEやメールアプリの動作確認
3. 速度テスト実施
  • Speedtest.netアプリで速度測定
  • 下り20Mbps以上であれば問題なし
  • 結果をスクリーンショットで保存

6. トラブル解決法

よくあるトラブルと解決方法

トラブル1:QRコードを読み取れない

原因
  • QRコードが同一端末で表示されている
  • 画面の明度が不足
  • QRコードの画質が悪い
  • カメラのフォーカスが合わない
解決方法
  1. 別端末での表示:PC・タブレット・印刷で表示
  2. 画面明度を最大:設定で明度を最大に調整
  3. QRコード再発行:プロバイダーに再発行依頼
  4. 手動設定に切り替え:SM-DP+アドレスを手動入力
筆者の経験

KKday利用時に同様のトラブルが発生。iPadでQRコードを表示してiPhoneで読み取ることで解決しました。(解決時間:約15分)

トラブル2:台湾到着後に圏外のまま

原因
  • データローミングが無効
  • eSIMプロファイルが無効
  • キャリア選択の問題
  • APN設定の不備
解決方法(順番に実施)
  1. 機内モードON/OFF:ネットワーク再検索を実行
  2. データローミング確認:設定→モバイル通信で有効化
  3. キャリア手動選択
    • 設定→モバイル通信→キャリア→自動をOFF
    • 中華電信・台湾大哥大・遠傳電信から選択
  4. eSIM再起動:プロファイルを無効→有効
筆者の経験

airalo利用時、桃園空港で圏外のまま。手動でキャリア選択(台湾大哥大)を行い、約5分で接続できました。

トラブル3:通信速度が極端に遅い

原因
  • データ容量の上限に達した
  • 混雑エリアでの速度制限
  • 4G/5G設定の問題
  • バックグラウンドアプリの大量通信
解決方法
  1. データ残量確認:プロバイダーアプリで残量チェック
  2. ネットワーク設定確認
    • iPhone:設定→モバイル通信→通信オプション→音声通話とデータ→5G
    • Android:設定→モバイルネットワーク→優先ネットワークタイプ→5G
  3. アプリのバックグラウンド制限
  4. 場所を変えて再測定

緊急時の対処法

現地でeSIMが全く使えない場合

Step 1:Wi-Fi環境の確保
  • 空港・ホテル・カフェの無料Wi-Fi利用
  • 台湾の主要空港は無料Wi-Fi完備
  • iTaiwan(政府提供)への登録も可能
Step 2:サポートへの連絡
  • Holafly:日本語チャットサポート(24時間)
  • airalo:英語チャットサポート(24時間)
  • KKday:日本語カスタマーサポート(平日9-18時)
Step 3:現地SIMの検討
桃園空港でのSIM購入場所
  • 中華電信カウンター:第1・第2ターミナル到着ロビー
  • 台湾大哥大カウンター:第2ターミナル到着ロビー
  • 遠傳電信カウンター:第1ターミナル到着ロビー

料金目安:5日間3GB 500台湾ドル(約2,200円)

プロバイダー別サポート連絡先

Holafly

  • チャットサポート:公式サイト右下のチャット
  • メール:support@holafly.com
  • LINE:@holafly(日本語対応)
  • 対応時間:24時間年中無休

airalo

  • アプリ内チャット:airaloアプリから
  • メール:support@airalo.com
  • 対応言語:英語のみ
  • 対応時間:24時間年中無休

KKday

  • 電話:050-5539-3393(日本語)
  • チャット:公式サイトから
  • メール:support@kkday.com
  • 対応時間:平日9:00-18:00(JST)

7. 料金プラン詳細比較

滞在期間別最安料金比較

滞在期間 最安プロバイダー 料金 データ量 2番手 料金差
2-3日 airalo 650円 1GB KKday(980円・2GB) +330円
4-5日 airalo 1,350円 5GB KKday(1,680円・4GB) +330円
1週間 airalo 1,350円 5GB KKday(1,680円・4GB) +330円
10-15日 airalo 2,700円 10GB KKday(2,980円・8GB) +280円
1ヶ月 airalo 4,050円 20GB KKday(4,280円・15GB) +230円

データ使用量別コストパフォーマンス

1GB当たり単価比較

軽量使用(1-3GB/週)
  1. airalo:270円/GB(5GBプラン)
  2. KKday:420円/GB(4GBプラン)
  3. Ubigi:350円/GB(6GBプラン)
  4. Holafly:無制限(3,400円)
おすすめ:airalo(圧倒的コスパ)
標準使用(4-8GB/週)
  1. airalo:270円/GB(5GBプラン)→追加購入で対応
  2. KKday:420円/GB(4GBプラン)→追加購入で対応
  3. Holafly:無制限(3,400円)≒425円/GB相当
  4. Ubigi:350円/GB(6GBプラン)→追加購入で対応
おすすめ:Holafly(容量を気にしなくて良い)
大容量使用(10GB以上/週)
  1. Holafly:無制限(3,400円)≒340円/GB相当
  2. airalo:270円/GB(複数プラン購入必要)
  3. KKday:追加料金で対応、割高
  4. Ubigi:追加料金で対応、割高
おすすめ:Holafly(無制限の安心感)

隠れコスト比較

項目 Holafly airalo KKday Ubigi
プロファイル再発行 無料(1回) 新規購入必要 無料(1回) 要問い合わせ
データ追加購入 無制限のため不要 同額で追加可能 やや高額 やや高額
カスタマーサポート 無料 無料 無料 無料
トップアップ手数料 なし なし なし なし
返金手数料 無料 なし(返金不可) 10% 要問い合わせ

筆者の料金最適化アドバイス

予算2,000円以下(短期・軽量使用)

おすすめ:airalo 5GBプラン(1,350円)

  • 3-5日の短期旅行に最適
  • 地図・SNS中心の使用なら十分
  • 残量はアプリで簡単確認
使用例:地図検索300MB + SNS投稿1.2GB + メール200MB + 予備3.3GB

予算3,000-4,000円(標準使用)

おすすめ:Holafly無制限プラン(3,400円)

  • データ量を気にせず使用可能
  • 写真・動画の共有も安心
  • テザリングでPC・タブレットも利用可能
使用例:動画通話・ストリーミング・写真投稿・地図など自由に利用

予算重視・長期滞在

おすすめ:airalo + 現地SIM併用

  • 最初はairaloで様子見
  • 不足時は現地でプリペイドSIM購入
  • 30日以上なら現地SIMが割安
コスト例:airalo 1,350円 + 現地SIM 1,500円 = 2,850円/2週間

8. 台湾旅行での活用法

台湾旅行での必須アプリと通信量目安

交通・移動系アプリ

アプリ名 用途 データ使用量/日 必要性
Google Maps 地図・ナビ・乗換案内 50-100MB ★★★★★
台北捷運GO MRT路線図・時刻表 10-20MB ★★★★☆
台灣公車通 バス路線・時刻表 15-25MB ★★★☆☆
Uber 配車サービス 20-40MB ★★★★☆

グルメ・観光系アプリ

アプリ名 用途 データ使用量/日 必要性
食べログ レストラン検索・口コミ 30-50MB ★★★★☆
愛食記 台湾グルメ情報 40-60MB ★★★★☆
KKday 現地ツアー・チケット予約 20-30MB ★★★☆☆
台湾観光局 観光情報・イベント情報 25-35MB ★★★☆☆

コミュニケーション系アプリ

アプリ名 用途 データ使用量/日 必要性
LINE メッセージ・通話 50-150MB ★★★★★
Google翻訳 中国語翻訳・カメラ翻訳 30-50MB ★★★★★
Instagram 写真投稿・ストーリー 100-300MB ★★★☆☆
VoiceTra 音声翻訳(総務省提供) 20-30MB ★★★★☆

シーン別データ使用量実例

観光重視型(1日3-4GB使用)

  • 地図・ナビ:200MB(頻繁な現在地確認・ルート検索)
  • 写真投稿:1,500MB(Instagram・LINE投稿20-30枚)
  • 動画視聴:800MB(移動中のYouTube・TikTok)
  • 情報検索:300MB(グルメ・観光スポット調査)
  • 通話・メッセージ:200MB(LINE通話・ビデオ通話)
  • その他:200MB(メール・天気予報など)
1日合計:約3.2GB推奨:Holafly無制限プラン

グルメ重視型(1日2-3GB使用)

  • 地図・レストラン検索:300MB(頻繁な検索・口コミ確認)
  • 食べ物写真投稿:800MB(SNS投稿・友人共有)
  • 翻訳アプリ:100MB(メニュー翻訳・注文支援)
  • 配車アプリ:150MB(Uber・タクシー利用)
  • 情報収集:200MB(次の店舗・エリア調査)
  • その他:150MB(連絡・天気確認)
1日合計:約1.7GB推奨:airalo 5GBプラン(3日間)またはKKday

ビジネス・軽量使用型(1日0.5-1GB使用)

  • 地図・移動:150MB(効率的な移動のみ)
  • メール・連絡:100MB(業務連絡中心)
  • 情報検索:100MB(必要最小限の検索)
  • 写真共有:200MB(報告用写真のみ)
  • 通話:50MB(短時間のLINE通話)
1日合計:約0.6GB推奨:airalo 1GBプラン(2日間)が最安

台湾の無料Wi-Fiスポット活用術

主要無料Wi-Fiサービス

iTaiwan(政府提供)
  • 登録:パスポートまたは居留証で事前登録
  • 利用場所:政府機関・図書館・観光地・MRT駅
  • 速度:10-30Mbps
  • 時間制限:なし
Taipei-Free(台北市提供)
  • 登録:携帯電話番号で認証(日本の番号でも可)
  • 利用場所:台北市内の公共施設・商店街
  • 速度:5-20Mbps
  • 時間制限:2時間毎に再認証

データ節約のWi-Fi活用戦略

  1. ホテルWi-Fi最大活用
    • 夜間に翌日分の地図データをダウンロード
    • 写真・動画のバックアップ
    • アプリのアップデート
  2. MRT駅でのデータ節約
    • 乗換案内アプリの更新
    • 観光地の詳細情報取得
    • レストラン予約・確認
  3. カフェ・商業施設活用
    • スターバックス・マクドナルドは確実
    • 台湾系カフェ(85°C、路易莎等)も対応
    • 百貨店・ショッピングモールは高速

筆者おすすめの台湾eSIM使い分け術

複数eSIM併用戦略(上級者向け)

メイン:Holafly無制限 + 予備:airalo 3GBプラン

メリット
  • メイン回線にトラブルがあっても安心
  • 異なるキャリア回線でエリアカバー向上
  • テザリング用と個人用で使い分け可能
追加コスト:約1,000円 / 安心度:★★★★★

デュアルSIM活用法

  • 音声通話・SMS:日本のキャリア(楽天モバイル等)
  • データ通信:台湾eSIM(Holafly・airalo等)
  • 緊急連絡:日本番号で家族・会社と連絡
  • 現地連絡:eSIM番号でホテル・レストラン連絡

9. よくある質問

Q1. 台湾eSIMは日本で事前設定しても現地で使えますか?

A1. はい、問題ありません。筆者も毎回出発前に設定していますが、台湾到着と同時に自動接続します。ただし、設定後は「この回線をオンにする」をオフにして、現地到着まで待機状態にすることをおすすめします。

Q2. 台湾でテザリング(Wi-Fiホットスポット)は使えますか?

A2. はい、ほとんどのプロバイダーでテザリング可能です。筆者の検証では、Holafly・airalo・KKdayすべてでテザリング動作を確認済みです。同行者のスマートフォンやPCでも利用できるため、グループ旅行では1台で複数端末をカバーできます。

Q3. 台湾の離島(澎湖・金門・馬祖)でもeSIMは使えますか?

A3. 中華電信回線(HolaflyやKKday)なら離島でも使用可能です。筆者は澎湖島で実際に使用しましたが、馬公市内では問題なく接続できました。ただし、離島の僻地では電波が弱くなる場合があります。台湾大哥大・遠傳回線は離島カバーが限定的なので注意が必要です。

Q4. データ容量を使い切った場合、追加購入は可能ですか?

A4. プロバイダーによって異なります。
airalo:同じプランを追加購入可能(アプリから簡単)
KKday:追加データプラン有り(やや高額)
Holafly:無制限のため追加不要
Ubigi:トップアップ機能で追加可能
筆者としては、容量不足が心配な方はHolaflyの無制限プランをおすすめします。

Q5. 台湾eSIMで音声通話はできますか?

A5. 一般的な観光用eSIMでは音声通話・SMS機能は付いていません。データ通信専用です。通話が必要な場合は、LINE通話・WhatsApp・Skype等のインターネット通話をご利用ください。筆者も現地ホテルやレストランへの連絡は、主にLINE通話を使用しています。

Q6. 台湾eSIMは中国本土でも使えますか?

A6. いいえ、台湾専用eSIMは中国本土では使用できません。中国へ行く場合は、中国対応のeSIMまたは香港・中国対応の地域プランを購入する必要があります。逆に、中国で購入したSIMは台湾では使用できないので注意してください。

Q7. eSIM設定後、物理SIMは抜いた方が良いですか?

A7. 物理SIMは抜く必要はありません。デュアルSIM対応機種なら両方使用可能です。筆者は日本のSIMを音声通話用、台湾eSIMをデータ通信用として使い分けています。ただし、日本のSIMでデータローミングがオンになっていると高額請求の原因となるため、必ずデータローミングはオフに設定してください。

Q8. 台湾eSIMの通信速度は現地SIMと比べてどうですか?

A8. eSIMと現地SIMで通信速度に大きな差はありません。筆者の検証では、同じキャリア(中華電信)のeSIMと現地SIMで速度差は5-10%程度でした。eSIMの方が設定が簡単で、言語の壁もないため、短期旅行では断然eSIMがおすすめです。

まとめ:台湾eSIM選びの最終提言

筆者の最終おすすめ

🥇 総合1位:Holafly

こんな人におすすめ:初めての台湾旅行、データ使用量が多い、日本語サポートを重視する方

  • データ無制限で容量を気にしなくて良い安心感
  • 中華電信回線で全土安定カバー
  • 24時間日本語サポートで初心者も安心
  • テザリング対応でグループ旅行にも最適
台湾5日間:3,400円(データ無制限)

🥈 コスパ重視:airalo

こんな人におすすめ:コスト重視、データ使用量が少なめ、英語が苦にならない方

  • 最安価格で経済的
  • 必要な分だけ購入可能
  • アプリで残量管理が簡単
  • 世界最大手の安心感
台湾5日間:1,350円(5GB)

🥉 バランス型:KKday

こんな人におすすめ:台湾リピーター、現地情報も欲しい、日本語サポート重視

  • 台湾特化のサービス
  • 完全日本語対応
  • 現地ツアーも同時予約可能
  • 複数キャリア対応で安定
台湾5日間:1,680円(4GB)

最後に

台湾は親日的で食事も美味しく、日本人にとって最高の旅行先の一つです。適切なeSIMを選択することで、現地での情報収集や写真共有、家族との連絡など、旅行がより充実したものになります。

筆者が15回以上の台湾旅行で実際に検証した結果をまとめましたが、最終的にはご自身の予算・利用スタイル・安心度の優先順位で選択してください。どのプロバイダーを選んでも、台湾の通信環境は日本と同等レベルで快適に利用できます。

素晴らしい台湾旅行になることを心から願っています!