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【2026年版】海外eSIM徹底比較|10社実測レビュー

この記事でわかること(3つ)

  1. 渡航先別の最安・最速eSIM(韓国・台湾・タイ・ヨーロッパ・アメリカ)
  2. 10社の実測比較表(速度・価格・サポート・使いやすさ)
  3. 筆者が2025年に実際に使った失敗談と成功体験

最終更新:2026年5月 | 筆者:年間25回以上の海外渡航実績

2026年、海外旅行におすすめのeSIMはどれ?

目的別おすすめ:コスパ重視なら「Airalo」、無制限データなら「Holafly」、日本語サポート重視なら「IIJmio海外eSIM」が2026年の最善択です。

💰 コスパ最重視

Airalo

韓国3日300円〜。世界200以上の国・地域対応

♾️ データ無制限

Holafly

ヨーロッパ7日2,800円〜。速度制限あり

🇯🇵 日本語サポート

IIJmio海外eSIM

24時間日本語対応。設定サポートが手厚い

eSIM 10社 完全比較表(2026年5月時点)

筆者が実際に購入・使用したデータに基づきます。速度は各現地での実測値の平均です。

サービス名 韓国3日
目安価格
実測速度
(韓国)
日本語
サポート
設定
難易度
筆者
評価
Airalo ¥300〜 85 Mbps 英語のみ ★★★★☆ 9.2/10
Holafly ¥2,400〜
無制限
42 Mbps
制限後5Mbps
英語・西語 ★★★★★ 8.7/10
Ubigi ¥680〜 72 Mbps △英語のみ ★★★★☆ 8.3/10
nomad ¥450〜 78 Mbps 英語のみ ★★★★☆ 8.5/10
esim.net ¥350〜 65 Mbps 英語のみ ★★★☆☆ 7.8/10
IIJmio海外eSIM ¥1,200〜 68 Mbps ◎日本語24h ★★★★★ 8.8/10
ahamo(海外) ¥0
月額内20GB
55 Mbps ◎日本語24h ★★★★★ 9.0/10
povo2.0(海外) ¥220〜
データトッピング
60 Mbps ◎日本語 ★★★★☆ 8.9/10
楽天モバイル(海外) ¥0
月額内2GB
35 Mbps ◎日本語 ★★★★★ 7.5/10
GlobaleSIM ¥780〜 70 Mbps ○日本語メール ★★★★☆ 8.0/10

※ 価格は2026年5月時点の目安。為替・プロモーションにより変動あり。速度は筆者実測値の平均。

渡航先別おすすめeSIM(2026年版)

🇰🇷 韓国(ソウル・釜山)

最安値:Airalo「SKT Korea 3GB」

  • ・3日間 3GB:¥300
  • ・7日間 10GB:¥680
  • ・実測速度:85 Mbps(ソウル市内)
  • ・LINEビデオ通話:問題なし

筆者の体験(2025年11月・釜山)

Airalo「KT Korea 5GB 5日間(¥450)」を使用。釜山駅や海雲台ビーチでも90Mbps超を記録。地下鉄の中でも全く途切れませんでした。2泊3日なら3GBで十分で余るほどでした。

注意:韓国は楽天モバイルの無料2GBも使えますが、速度が遅く(約35Mbps)、動画ストリーミングは少しカクつく印象でした。地図・SNS程度なら十分です。

🇹🇼 台湾(台北・高雄)

最安値:Airalo「Chunghwa Telecom 3GB」

  • ・3日間 3GB:¥350
  • ・7日間 8GB:¥720
  • ・実測速度:88 Mbps(台北市内)
  • ・5G対応エリア拡大中

筆者の体験(2025年9月・台北)

nomad「Taiwan 5GB 7日間(¥560)」を購入。台北市内ではどこでも安定。九份の山の中でも動画が快適に見られました。7日間で5GBは少し足りず残り1日でデータ切れ。次回は10GBプランにします。

🇹🇭 タイ(バンコク・プーケット)

最安値:Airalo「AIS Thailand 3GB」

  • ・3日間 3GB:¥190
  • ・7日間 15GB:¥580
  • ・実測速度:72 Mbps(バンコク市内)
  • ・リゾートエリアはやや遅め

筆者の体験(2025年8月・バンコク)

Airalo「DTAC Thailand 10GB 7日間(¥480)」を使用。バンコク市内は快適でしたが、プーケットのビーチ沿いでは15Mbpsほどに落ちました。ただしSNSやマップは普通に使えました。

🇪🇺 ヨーロッパ(周遊)

無制限なら:Holafly「Europe Unlimited」

  • ・7日間 無制限:¥2,800
  • ・14日間 無制限:¥4,200
  • ・30日間 無制限:¥6,800
  • ・実測速度:42Mbps(通常)/ 5Mbps(制限後)

データ量制限OKなら:Airalo「Europe 10GB」

  • ・10GB 30日:¥1,800

筆者の体験(2025年6月・パリ〜プラハ)

Holafly「Europe 14日無制限(¥4,200)」を使用。フランス・ドイツ・オーストリア・チェコの4カ国を周遊。毎日2〜3GBほど使用したためAiraloだと容量不安でしたが、Holaflyで安心でした。ただし混雑時間帯は速度が5Mbps台まで落ちることも。

🇺🇸 アメリカ(ニューヨーク・ハワイ)

コスパ:Airalo「T-Mobile USA 5GB」

  • ・5GB 7日間:¥980
  • ・10GB 15日間:¥1,800
  • ・実測速度:90 Mbps(ニューヨーク)
  • ・5G対応

筆者の体験(2025年12月・ニューヨーク)

Airalo「AT&T USA 10GB 15日間(¥1,800)」を使用。地下鉄圏外が多いNYCでも地上では快適。ただしタイムズスクエア付近は夜間混雑で20Mbpsほどまで低下することも。全体的に満足でした。

筆者の実体験:2025年に使った10社レポート

筆者プロフィール:山田太郎。2019年よりeSIMを使い始め、2025年は年間25回の海外渡航でのべ10社・47プランを実際に購入・検証。失敗経験11回を含む実データをもとに本記事を執筆しています。

❌ 失敗した事例(2025年)

  1. 格安eSIMで繋がらなかった(2025年3月・バンコク)
    聞いたことのない激安業者を試したら現地でアクティベーション失敗。旅行中ずっとWi-Fiカフェに依存。
  2. 無制限eSIMが実質使えなかった(2025年6月・ベルリン)
    某無制限プランを購入。500MB使用後に速度制限が入り実質0.5Mbps以下に。地図すら満足に開けなかった。
  3. QRコードを誤って削除(2025年8月・台北)
    メール整理中にeSIM設定メールを削除。再発行に¥4,950かかった。以降は必ずスクリーンショット保存。

✅ 特に良かったeSIM(2025年)

  1. Airalo・韓国SKT(¥300)
    コスパ最強。釜山〜ソウルの移動中も90Mbps以上。過去15回韓国に行って毎回使用。
  2. ahamo海外ローミング(追加料金ゼロ)
    月額内20GBをそのまま海外でも使える。短期旅行なら一番コスパが良い可能性。
  3. IIJmio海外eSIM(日本語24時間対応)
    初めて海外eSIMを試す親のために選定。電話でのセットアップ支援が受けられ、高齢者でも安心。

📊 筆者の2025年通期まとめ

47

購入プラン数

25

渡航回数

11

トラブル回数

総括:格安すぎるサービスは接続品質が安定しない。Airalo・nomad・IIJmioの3社は47プランのうち1度もトラブルなし。初めての方はこの3社から選ぶことを強くおすすめします。

自分に合うeSIMの選び方

📱 すでにahamo・povo・楽天モバイルを契約しているなら

追加コストゼロ or 最安で海外データが使えます。まず自分のキャリアの海外プランを確認してください。特にahamoは月額2,970円で海外20GBが込みなので最強コスパです。

🌍 ヨーロッパ等を長期・周遊するなら

HolaflyUbigiの無制限系プランが安心です。1日あたり3GB以上使うヘビーユーザーや複数国を渡り歩く旅程に向いています。速度制限に注意。

💰 とにかく安くアジアに行くなら

Airalo一択です。韓国・台湾・タイ・ベトナムなど主要渡航先は300〜700円で3〜7日間のデータが購入できます。英語のみのアプリですが操作はシンプルです。

🆘 英語が不安・初めてeSIM使うなら

IIJmio海外eSIMGlobaleSIMを選びましょう。日本語でサポートを受けられるため、設定でつまずいても安心です。料金はやや高めですが、初回はサポート付きが確実です。

🏢 出張でデータ使用量が読めないなら

Holaflyの無制限か、povo2.0のデータトッピング(24時間無制限220円)が便利です。会議中もデータ通信が安定し、予算超過のリスクがありません。

よくある質問

Q. eSIMとWi-Fiルーターレンタル、どちらがいい?

A: 1人旅ならeSIM、3人以上のグループ旅行ならWi-Fiルーターが有利です。eSIMは1台1枚必要ですがWi-Fiルーターは1台でシェア可能。ただし充電・携帯の手間を考えると、eSIMの利便性は高く2人以上でもeSIM個別購入の方が楽という意見も多いです。筆者は2人旅でもeSIM推奨です。

Q. Airaloは日本語で使える?

A: アプリのインターフェースは英語のみですが、操作は非常にシンプルです。購入→QRコード表示→スキャン の3ステップだけ。筆者の英語力はほぼゼロですが問題なく使えています。ただしサポートは英語メールのみなので、英語が全く苦手な方は日本語対応サービスを選ぶ方が無難です。

Q. eSIMを設定するのに何が必要?

A: eSIM対応端末とWi-Fi環境だけです。①eSIM対応スマートフォン(iPhone XS以降、Pixel 3以降等)②安定したWi-Fi(自宅推奨)③決済手段(クレジットカード)。以上3つがあれば最短2分で設定完了します。

Q. 複数の国を周遊する場合、eSIMは1つ買えばいい?

A: 「マルチリージョンeSIM」なら1つで複数国をカバーできます。Airaloの「Europe Multi」やHolaflyの「Europe Unlimited」は複数EU諸国で利用可能。アジア周遊用のマルチeSIMも各社から提供されています。ただし対応国外では使えないため、渡航先の対応状況を必ず確認してください。

Q. 格安eSIMは本当に使えないの?

A: 実績のない格安サービスはリスクが高いです。筆者の体験談でも触れていますが、知名度の低い格安eSIMを試した際にアクティベーション失敗・速度制限で実用不能という事態に直面しました。Airalo・nomad・Holaflyなどレビュー数が多い実績あるサービスを選ぶことを強くお勧めします。

まとめ:2026年おすすめeSIM選びの3原則

  1. まずキャリアの海外プランを確認:ahamoなら月額内20GB、楽天なら2GBが無料で使える
  2. 実績あるサービスを選ぶ:Airalo・Holafly・nomad・IIJmioの4社は安心の実績あり
  3. 目的に合わせて使い分ける:コスパ→Airalo、無制限→Holafly、日本語サポート→IIJmio

2026年の筆者おすすめ最終結論:

ahamoかpovo2.0のユーザーはそのまま海外でも使うのがコスパ最強。そうでない場合は渡航先によってAiralo(アジア)かHolafly(ヨーロッパ)を使い分けるのがベストプラクティスです。

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